関西エリアで以前から人気が高い光回線サービスのeo光(イオ光)。
eo光は、『オプテージ(旧社名ケイ・オプティコム)』という関西電力系列の会社が提供しているサービスで、電力会社の光回線の設備を用いて提供されています。
関西エリアではこのeo光にするか、それとも他のメジャーなドコモ光やソフトバンク光にするか迷う方がこれまでは多かったのですが、2018年に「超高速のインターネットが使える」と話題のNURO光も関西エリアに進出しました。
NURO光はソネット(ソニーグループ)が提供している光回線で、NTT東日本・西日本の光回線の設備に独自に高速化の技術を加えることで、これまでにない速度のインターネットを実現した光回線サービスです。
この記事では、NURO光とeo光の速度や料金・キャンペーンなども含めて、様々な違いを解説していきたいと思います。
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目次
NURO光とeo光のインターネット速度の違い
まずは、NURO光とeo光のインターネット速度の違いから解説していきます。
NURO光は『超高速』と宣伝している通り、他の光回線とは一線を画す最大速度のインターネットを提供しています。
NURO光の基本的なプランのインターネット速度は最大2Gbpsです。
それに対して、eo光の基本的なプランのインターネット速度は最大1Gbps。
最大速度が違えば、当然のことながら“実測値(実際に利用した時に出る速度)”も大きく異なってくるのが普通ですが、この2つの光回線はどちらも“高速”です。
実測値は、実際にその光回線を使っているユーザーが計測した結果を見るのが一番わかりやすいですが、下記の『Radishスピードテスト』の『みんなの測定結果』というページで、その計測結果を見ることが出来ます。
上記のページにて、NURO光とeo光を使っている方の計測結果を見ると、どちらもかなり高速な値が出ている方が非常に多いです。
参考に、それぞれの光回線の測定結果を50件ほど新しいものから拾って平均値を出してみたところ、だいたい下記のような値になりました。
- NURO光=実測値の平均 約400~450Mbps
- eo光=実測値の平均 約300~350Mbps
NURO光のほうが少し高速ですが、eo光の実測値のように300Mbpsも平均で出ていれば、どちらを利用してもネットの“体感速度”というものはほとんど変わりません。
フレッツ光や光コラボレーションサービス(ドコモ光やソフトバンク光)の平均値が150~200Mbps前後なのを考えると、どちらの光回線も超優秀な値です。
速度という面では、NURO光もeo光も『どちらを選んでもまず問題ない』と言っていいと思います。
【補足】NURO光やeo光の最大10Gbpsプランについて
NURO光の基本的なプランは最大速度が2Gbpsですが、それ以上に高速な10Gbps等のプランもあります。
ただ、これらのプランは2Gbpsのプランよりも料金が高額なプランです。
eo光も同様、1Gbpsのプラン以外に最大10Gbpsのプランがありますが、こちらも料金が高額になります。
先ほど記載したNURO光とeo光のインターネット速度の実測値は、それぞれNURO光が2Gbps・eo光が1Gbpsの一番安いプランの実測値です。
- NURO光=実測値の平均 約400~450Mbps
- eo光=実測値の平均 約300~350Mbps
どちらも一番安いプランで、十分すぎるほど高速のインターネット速度が出ています。
「どうしても一番速いプランを使いたい」ということであれば、NURO光の10Gbpsやeo光の10Gbpsを利用することも出来ますが、基本的には一番安いプラン(NURO光は2Gbps・eo光は1Gbpsプラン)で十分です。
わざわざ、高い料金を払ってまで、スペックオーバーのプランを選ぶ必要はありません。
法人ではなく個人で利用する方の場合、それ以上の速度は基本的に必要ありません!
NURO光とeo光の料金面の様々な違い
NURO光とeo光の料金面の様々な違いについて、ここから説明していきます。
NURO光とeo光の料金面を比べる場合、単純にインターネット料金だけを比較しても全く意味がありません。
というのも、NURO光とeo光では下記の2つに決定的な違いがあるからです。
- 対応している携帯電話料金の割引の違い
- 無料で使えるオプションサービスの違い
まず先に、この2つの違いを説明した上で、戸建てと集合住宅に分けて、これらの違いも含めて“トータルで料金面がどう違うのか”という点を説明していきたいと思います。
違い① 対応している携帯電話料金割引の違い
NURO光とeo光では、対応している携帯電話料金の割引の仕組みが違います。
NURO光はソフトバンクの携帯電話料金が安くなる『おうち割 光セット』・eo光はauの携帯電話料金が安くなる『auスマートバリュー』に対応していることから、これらの違いも踏まえてトータルでどちらのほうがお得なのか考えることが重要です。
NURO光が対応している『おうち割 光セット』は、ソフトバンクの携帯電話1台あたり、平均で毎月1,100円の割引が入るサービスで、家族も含めて10台まで割引を適用することが出来ます。
ソフトバンク おうち割 光セットの割引額(1カ月あたり) | |
---|---|
下記は1台あたりの割引額です。ソフトバンク光・ソフトバンクエアーなら、ソフトバンクの携帯電話料金の割引(おうち割 光セット)と、ワイモバイルの携帯電話料金の割引(おうち割 光セットA)を合わせて、家族も含め最大10台まで適用可能です。 NURO光はソフトバンクの携帯電話料金の割引(おうち割 光セット)のみ適用可能です。 |
|
利用プラン | 月あたりの割引額 |
データプランペイトク無制限※6/データプランペイトク50※6/データプランペイトク30※6/データプランメリハリ無制限+※6/データプランミニフィット+※6 データプランメリハリ無制限※6,7/データプランメリハリ※7/データプランミニフィット※7 データプラン50GB+※7/データプランミニ※7 | 永年1,100円割引 |
データ定額 50GBプラス※8/ミニモンスター※8 | 永年1,100円割引 |
データ定額 50GB※8/20GB※8/5GB※8 | 永年1,100円割引 |
データ定額(おてがるプラン専用)※7 データ定額ミニ 2GB※8,9/1GB※8 データ定額(3Gケータイ)※8 | 永年550円割引 |
パケットし放題フラット for 4G LTE※8 パケットし放題フラット for 4G※8 4G/LTEデータし放題フラット※7,10 4Gデータし放題フラット+※7,1 | 永年1,100円割引 |
パケットし放題フラット for シンプルスマホ※8 (iPad 専用)ベーシックデータ定額プラン for 4G LTE※7 (タブレット専用)ベーシックデータ定額プラン for 4G※7 | 永年550円割引 |
備考 | ※6 基本プラン(データ)ではお申し込みできません。 ※7 受付を終了しました。 ※8 新規受付を終了しました。 ※9 スマ放題ライトではお申し込みできません。 ※10 Wi-Fiルーター向け料金プラン |
eo光が対応している『auスマートバリュー』は、こちらもソフトバンクの『おうち割 光セット』と同様に、auの携帯電話1台あたり平均1,100円の割引が毎月入るサービスで、家族も含めて10台まで割引を適用することが出来ます。
auスマートバリューの割引額 | 月あたりの割引額 |
---|---|
下記は携帯電話1台あたりの割引額です。au携帯電話料金の割引(auスマートバリュー)×UQモバイルの携帯電話料金の割引(自宅セット割)を合わせて、家族も含め最大10台まで割引を適用可能です。 | |
利用プラン | 月あたりの割引額 |
使い放題MAX 5G ALL STARパック2 使い放題MAX 5G/4G DAZNパック 使い放題MAX 5G/4G ドラマ・バラエティパック 使い放題MAX 5G/4G Netflixパック(P) 使い放題MAX 5G/4G Netflixパック 使い放題MAX 5G with Amazonプライム 使い放題MAX 5G/4G auマネ活プラン 5G ALL STARパック2 auマネ活プラン 5G/4G DAZNパック auマネ活プラン 5G/4G ドラマ・バラエティパック auマネ活プラン 5G/4G Netflixパック(P) auマネ活プラン 5G/4G Netflixパック auマネ活プラン 5G with Amazonプライム auマネ活プラン 5G/4G | 翌月から 永年1,100円/月割引 |
スマホミニプラン 5G/4G | 翌月から 永年550円/月割引 |
<新規受付終了 スマホプラン> 使い放題MAX 5G ALL STARパック データMAX 5G ALL STARパック データMAX 5G/4G LTE ドラマ・バラエティパック データMAX 5G/4G LTE Netflixパック データMAX 5G Netflixパック(P) データMAX 5G with Amazonプライム データMAX 5G/4G LTE auデータMAXプランPro auデータMAXプラン Netflixパック auデータMAXプラン auフラットプラン30 auフラットプラン25 NetflixパックN auフラットプラン25 Netflixパック auフラットプラン20N auフラットプラン20 auフラットプラン7プラスN auフラットプラン7プラス auフラットプラン5(学割専用) | 翌月から 永年1,100円/月割引 |
<新規受付終了 スマホプラン> ピタットプラン 5G/4G LTE 新auピタットプラン | データ容量 1GB超~7GB:翌月から永年550円/月割引 ※データ容量~1GBご利用の月は割引適用されません。 |
<新規受付終了 スマホプラン> ピタットプラン 5G/4G LTE(s) | データ容量 2GB超~20GB:翌月から永年550円/月割引 ※データ容量~2GBご利用の月は割引適用されません。 |
<新規受付終了 スマホプラン> auピタットプラン auピタットプラン(s) | データ容量 ~2GB:翌月から永年550円/月割引 ※auピタットプラン(シンプル)でデータ容量~1GBご利用の月は割引適用されません。 2GB超:翌月から永年1,100円/月割引 |
<新規受付終了 スマホプラン> auピタットプランN(s) | データ容量 ~2GB:翌月から永年550円/月割引 2GB超:翌月から永年1,100円/月割引 |
<新規受付終了 ケータイ・タブレット・データ定額> データ定額10/13/30 | 翌月以降最大2年間2,200円/月割引 3年目以降永年1,027円/月割引 |
<新規受付終了 ケータイ・タブレット・データ定額> データ定額5/8/20 LTEフラット | 翌月以降最大2年間1,551円/月割引 3年目以降永年1,027円/月割引 |
<新規受付終了 ケータイ・タブレット・データ定額> データ定額2/3 ジュニアスマートフォンプラン シニアプラン | 翌月から 永年1,027円/月割引 |
<新規受付終了 ケータイ・タブレット・データ定額> データ定額1 | 翌月以降最大2年間1,027円/月割引 3年目以降永年550円/月割引 |
<新規受付終了 ケータイ・タブレット・データ定額> データ定額10(ケータイ)/13(ケータイ) | 翌月以降最大2年間2,200円/月割引 3年目以降永年1,027円/月割引 |
<新規受付終了 ケータイ・タブレット・データ定額> データ定額5(ケータイ)/8(ケータイ) | 翌月以降最大2年間1,551円/月割引 3年目以降永年1,027円/月割引 |
<新規受付終了 ケータイ・タブレット・データ定額> データ定額2(ケータイ)/3(ケータイ) | 翌月から 永年1,027円/月割引 |
<新規受付終了 ケータイ・タブレット・データ定額> データ定額1(ケータイ) | 翌月以降最大2年間1,027円/月割引 3年目以降永年550円/月割引 |
<新規受付終了 ケータイ・タブレット・データ定額> タブレットプラン20 | 翌月から 永年1,100円/月割引 |
<新規受付終了 ケータイ・タブレット・データ定額> データ定額5/8/20 LTEフラット LTEフラット for Tab/Tab(i)/Tab(L)/DATA(m) | 翌月以降最大2年間1,551円/月割引 3年目以降永年1,027円/月割引 |
ソフトバンクの『おうち割 光セット』も『auスマートバリュー』も、家族で利用している携帯台数によっては、毎月3,000円~4,000円を超えるようなかなり高額の携帯電話料金割引が発生します。
ただ、ここで重要なのは、利用する光回線の選択を間違えると上記の割引は1円も発生しないということです。
あくまでも、NURO光はソフトバンク携帯料金割引の『おうち割 光セット』のみに対応し、eo光はau携帯料金割引の『auスマートバリュー』にのみ対応しています。
それなのに、
- 家族でソフトバンクの携帯を利用しているのにeo光を選んでしまった
- 家族でauの携帯を利用しているのにNURO光を選んでしまった
上記のように選択を誤ってしまった場合、携帯電話料金の割引は一切発生しません。
要するに、仮に毎月の割引額が3,000円だった場合、永久にその割引分をムダにしていくことになってしまうということ。
この点は、どちらの光回線を利用するか判断する上で、料金面で非常に重要なポイントになるため、間違わないように注意が必要です。
違い② 無料で使えるオプションサービスの違い
eo光には、基本的に無料で使えるオプションサービスはありません。
自宅で使う無線ルーター(Wi-Fi)サービスも有料ですし、セキュリティソフトも有料です。
料金は安いですが、eo光で無線ルーターやセキュリティソフトをレンタルすると下記の月額料金が発生します。
- 無線ルーター=105円(光電話の利用がない場合は420円)
- セキュリティソフト(マカフィー・5台版)=275円
それに対して、NURO光は高速の無線ルーターを無料で提供しています。
NURO光の場合には、光回線とは別に無線ルーターを申込みしなくても、はじめから標準(無料)で使えるようになっています。
eo光で無線ルーターをレンタルすると料金がかかってくるので、この点は若干ですがNURO光のほうがお得です。
光電話の料金に関しては、NURO光は月額330円・eo光は月額315円です。
光電話の月額料金部分でほとんど差はありません。
トータルで見た場合の戸建ての場合の料金の違い
光回線のサービスは戸建てと集合住宅で料金が変わってくるため、それぞれ分けて比較していきます。
まずは戸建ての場合の違いです。
NURO光とeo光を戸建てで利用した場合の、料金面の違いをまとめたのが下記の表です。
戸建ての場合 | NURO光 | eo光 |
---|---|---|
最大速度 | 最大2Gbps | 最大1Gbps |
月額料金(光電話含む) | 5,530円 (光電話330円含む) | 5,762円(光電話314円含む) |
無料で使えるサービス | ●無線ルーターが無料 | なし |
対応している携帯電話料金割引 | ソフトバンク『おうち割 光セット』に対応 | 『auスマートバリュー』に対応 |
初期費用 | ●工事費実質無料 | ●工事費実質無料 |
違約金 | ●3年契約 更新月以外の解約で3,850円 | ●2年以内の解約で1万円前後 |
初期費用や違約金のところは大した違いはありません。
速度は、実測値という点を考えるとNURO光もeo光もどちらも高速ですが、NURO光のほうが若干上です。
速度以外に、料金面で違いが出てくるのが、月額料金と携帯電話料金割引の部分。
月額料金はNURO光のほうが約200円安く、加えて自宅で利用する無線ルーターを無料で使うことが出来ます。
ただ、それ以上に料金で差が出てくるのが『携帯電話料金の割引』のところです。
NURO光はソフトバンクの携帯電話料金割引・eo光はauの携帯電話料金割引に対応しており、それぞれ家族も含めて携帯電話1台あたり毎月約1,100円の割引が入ります。(3台なら毎月平均3,300円の割引)
そのため、戸建てでNURO光とeo光どちらにすべきか迷った場合には、下記の考え方で選ぶのが無難です。
トータルで見た場合の集合住宅の場合の料金の違い
次に、集合住宅の場合の料金面の違いです。
NURO光とeo光の料金面の違いをトータルで表したのが、下記の表です。
集合住宅の場合 | NURO光 | eo光 |
---|---|---|
最大速度 | 最大2Gbps | 最大100Mbps~1Gbps ※マンションにより100Mbsになる場合、多数あり |
月額料金(光電話含む) | 5,530円 (光電話330円含む) | 4,000円~5,000円(光電話314円含む) ※マンションにより料金は異なる |
無料で使えるサービス | ●無線ルーター | なし |
対応している携帯電話料金割引 | ソフトバンク『おうち割 光セット』に対応 | 『auスマートバリュー』に対応 |
初期費用 | ●工事費実質無料 | ●工事費実質無料 |
違約金 | ●3年契約 更新月以外の解約で3,850円 | ●1年以内の解約で3,000円〜4,000円(1カ月分の月額料金から880円引いた金額) |
こちらも戸建てと同様、初期費用や違約金といった部分で大きな違いはありません。
集合住宅で大きな差が出てくるのは、インターネット速度と料金面の部分です。
NURO光の場合、集合住宅であっても、ほとんどの建物で戸建てと速度も料金も変わらないプランで契約することになります。
そのため、NURO光の場合は集合住宅であっても、最大2Gbpsの超高速のインターネットを利用可能です。
それに対して、eo光は集合住宅の場合、100Mbpsの速度タイプしか選べない場合が非常に多くあります。
eo光の集合住宅プランには、『VDSL方式』・『イーサネット方式』・『光配線方式』の3つがありますが、このうち最大1Gbpsの速度を利用できるのは、『光配線方式』のみです。
『光配線方式』が使える建物はそこまで多くありません。
もし、お住まいの建物がeo光の最大1Gbpsに対応していなかった場合(最大100Mbpsのみになる)、インターネット速度だけで選ぶのであればNURO光一択になるのかなと思います。
料金面での違いに関しては、NURO光は無線ルーターを無料で使えるものの、月額料金は少し高めです。
ただ、こちらも戸建てと同様、料金面で一番大きな違いが出てくるのは『携帯電話料金割引』のところです。
ソフトバンクユーザーであれば『おうち割 光セット』に対応したNURO光にしたほうがお得になりますし、auユーザーであれば『auスマートバリュー』に対応したeo光にしたほうがお得になります。
これらの速度・料金面も含めて、集合住宅の場合には、下記の考え方で選ぶのがお勧めです。
- 速度重視 ⇒NURO 光
※特にeo光が最大100Mbpsにしか対応していない建物の場合、速度は圧倒的にNURO光のほうが上になります
NURO光にも、集合住宅の場合は、戸建てよりも安い料金で使える『NURO光 for マンション』というサービスがあります。
インターネット速度は戸建てと同じ最大2Gbpsなのにも関わらず、月額料金が2,090円~2,750円(マンション・アパートの規模により異なる)と、破格の安値で使えるサービスです。
ただ、これを利用する為には、お住まいの住宅に集合住宅向けの設備が導入されていなければなりません。
現段階では導入されている建物があまり多くない為、ほとんどの方は戸建てと全く同じ速度・料金のタイプでの導入になります。
NURO光とeo光のキャンペーンの違い
次に、現在NURO光とeo光で行っているキャンペーンに関して説明します。
どちらも大手の光回線のため、それなりに大きなキャンペーンを行っています。
まずはNURO光の公式サイトで行っているキャンペーン内容です。
- 工事費4万4千円が実質無料
- 戸建て・集合住宅ともに新規申し込みキャッシュバックで4万5千円
(光電話や他のオプションサービス申込なしでも4万5千円)
(集合住宅の場合は、NURO光 for マンション以外) - 【他社インターネットからの乗り換え限定】解約費用負担として最大6万円キャッシュバック増額
- オプションサービス申し込みで最大2万円キャッシュバック増額
~ひかりTV for NURO=1万2千円
~NURO でんき=6千円
~NURO ガス=2千円
NURO光は代理店からも申込みすることが出来ますが、公式サイトのキャンペーンがかなりお得なため、申込みをするなら公式サイトからがお勧めです。
eo光も公式サイトからの申込みで大きなキャンペーンを行っています。
- 工事費実質無料キャンペーン実施中!
- 新規申込みで商品券最大1万5千円プレゼント!
- 他社からの乗換えなら解約金負担で最大6万円追加でキャッシュバック!
- 戸建ては1年間毎月2,168円・集合住宅は2年間毎月550円の月額料金割引あり!
- 無線ルーターのレンタル料金とセキュリティソフトが1年間無料!
キャッシュバックなどのキャンペーンは、あくまでも一時的なもののため、NURO光とeo光のどちらにすべきか迷ったら、インターネット速度と料金面を重視して選ぶのが無難です。
まとめ NURO光とeo光のどちらにすべきか
ここまで、NURO光とeo光の様々な違いについて詳しく説明してきましたが、どちらにすべきか迷ったら、下記のシンプルな考え方で選ぶのが一番無難です。
戸建ても集合住宅も考え方は同じです。
eo光も十分にインターネットは高速ですが、速度重視なら最大2GbpsのNURO光にしておいたほうが間違いありません。
料金を重視するのであれば、ソフトバンクユーザーなら『おうち割 光セット』に対応しているNURO光、auユーザーなら『auスマートバリュー』に対応しているeo光を選ぶのが無難です。
NURO光とeo光で、細かな部分を見るともっといろいろな違いはありますが、一番大事な『インターネット速度』と『料金』という点で比較すると、この選び方が間違いない選び方だと思います。
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- au携帯電話料金の割引あり!(西日本エリア限定)
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