

10ギガタイプは、1ギガタイプよりも毎月の料金がかなり高くなるだけで、ほとんどの方にとっては必要のないプランです!
そのため、このページでは、料金が安い1ギガタイプのキャンペーンに統一をして各社のキャンペーンを記載しています!
もし、申込みをされる方は『WEBフォーム申込み』後に必ず申込確認と詳細に関する電話連絡がありますので、不明な点はその際にご確認下さい。
目次
ドコモ光をどこから申込んでも適用される共通キャンペーン
ドコモ光のキャンペーンは、大きく分けると、
- 共通キャンペーン(どこから申込みをしても適用されるキャンペーン)
- 各申込み先ごとに異なる独自キャンペーン(キャッシュバックなど)
この2つに別れます。
「どこからドコモ光を申込んでも必ず適用される」共通キャンペーンの内容は、下記の通りです。
- 工事費が今ならキャンペーンで無料※
- dカードGOLD 申込みで最大11,000円分のdポイント還元
※事業者変更(光コラボ⇔光コラボの乗り換え)・転用(フレッツ光からの乗り換え)の場合、工事が必要ないため、工事費無料キャンペーンは対象外です。
上記のキャンペーンはどこから申込みをしても適用されますが、もう1つの独自キャンペーンのほうは、下記のどこから申込みをするかで内容がガラリと変わってきます。
- 【お得じゃない】ドコモ光の公式サイト
- 【お得じゃない】ドコモショップ
- 【お得じゃない】家電量販店
- 【お得じゃない】価格.com
- 【お得だが注意点多い】ドコモ光の公式プロバイダーのホームぺージ(一部のプロバイダー)
- 【お得で最も確実】一部のドコモ光の代理店
上記の中で、簡単に「お得かどうか」という点にふれていますが、ここから、それぞれどんなキャンペーンを行っているのか詳しく解説をしていきます。
◎【お勧め】代理店NNコミュニケーションズのキャッシュバック
ドコモ光のキャッシュバックで最もお勧めなのは、代理店NNコミュニケーションズの高額キャッシュバックです。
- キャッシュバック4万2千円(オプションサービスの加入不要)
- dポイント2千ポイントプレゼント
- その他、申し込むプロバイダーごとに、無線ルーターを無料で利用できるなど特典多数
- 【キャッシュバックの申請方法】
手続きは一切必要ありません。手続きが必要ないのは代理店NNコミュニケーションズだけです。
代理店NNコミュニケーションズのホームページからWEB申し込みをすると、必ず申し込み確認の電話がかかってきます。この時に、代理店側からキャッシュバックを振り込む銀行や口座番号などを聞かれるため、これに答えるだけです。他の申し込み先のように、手続きを忘れてキャッシュバックを無効にされてしまう心配が一切ありません。
- 【キャッシュバックの振込み時期】
他の申し込み先よりも圧倒的に早く、ドコモ光が開通した月の翌月末に振り込まれます。(最短1カ月後)
- 【dポイントの付与時期】
「ドコモ光」利用開始月の4カ月後
ドコモ光は、どこから申し込むかでお得になる金額が若干変わってきます。
他の申し込み先と比べても、その中で代理店NNコミュニケーションズはかなり大きな還元を行っているます。
加えて、代理店NNコミュニケーションズだけ、決定的に違うのが下記の2点です。
- キャッシュバックの手続きが一切不要
- キャッシュバック還元率が100%(手続きを忘れてキャッシュバックを無効にされてしまうことがない)
- キャッシュバックの振り込みがドコモ光開通月の翌月末と圧倒的に早い
これ当たり前に思われるかもしれませんが、キャッシュバックを行っている他の申し込み先は、
- キャッシュバックの手続きが必要(しかもドコモ光が開通してからかなり後に)
- キャッシュバックを無効にされてしまう方が多い(手続きができる期限が定められていて、それを忘れてしまうと無効になる)
- キャッシュバックの振り込みが遅い(5カ月後~8カ月後など)
キャッシュバックの金額も他のところは若干小さいですし、わざわざ後者から申し込むメリットは何もありません。
ちなみに、光回線のキャッシュバックを行っているところは、わざと手続きを複雑にして『手続きを忘れるとキャッシュバックが無効になってしまう』という仕組みにしているプロバイダーや代理店がほとんどです。
その中で、代理店NNコミュニケーションズは他の様々な光回線でもキャッシュバックを行っていて、どの光回線でも『手続きを不要にする』ことで、キャッシュバック還元率100%を達成している超優良代理店です。
ドコモ光を申し込むのであれば、この代理店から申し込んでおくのが一番確実です。
【お勧めできない】公式サイト・ドコモショップ・家電量販店のキャンペーン
▲公式サイトで実施中の独自キャンペーン
現在、ドコモ光の公式サイトで実施中の独自キャンペーンは下記の通りです。
- dポイント最大2万ポイントプレゼント
~2万ポイント=新規申込み・事業者変更の申込み(光コラボ⇒ドコモ光への乗換え)の場合
~1万5千ポイント=転用の申込み(フレッツ光⇒ドコモ光への乗換え)の場合
- 【ポイントの付与時期】
「ドコモ光」利用開始月の4カ月後
- 【注意点】
付与されるdポイント(期間・用途限定)は「ポイント交換商品(賞品が当たる抽選、JALマイル・Pontaポイントへの交換含む)」「ケータイ料金の支払い」「データ量の追加」には利用できません。
dポイント(期間・用途限定)の有効期限は進呈月含む6か月です。6カ月以内に利用がなかった場合、自動的にポイントは消滅します。
ドコモ光の公式サイトでは、現在dポイント2万ポイントの還元キャンペーンを実施中です。
ちなみに、ドコモ光を代理店NNコミュニケーションズから申込みをすると、『現金4万2千円キャッシュバック+dポイント2千ポイント(計4万4千円分)』という内容になるため、公式サイトのdポイント2万ポイントのキャンペーンはそれよりかなり少なめです。
しかも、ドコモ光公式サイトのキャンペーンをお勧めできないのが、現金ではなく全額dポイントで還元されるという点です。
このポイントは、携帯電話料金の支払いには充当できません。
dポイントは1ポイント1円換算で利用することが出来ますが、付与されるポイントは、利用できる用途や利用できるお店が限られたポイントです。
しかも、6カ月の有効期限内に消費しないと自動で消滅してしまう仕組みになっています。
それも含めて考えた時に、
- ドコモ光公式サイトで『2万ポイントのdポイント』をもらうのか
- 代理店で『現金4万2千円+dポイント2千ポイント』を受け取るのか
どう考えても後者のほうがお得だと思います。
しかも、ドコモ光公式サイトの『2万ポイントのdポイント』はドコモ光が開通した月の4カ月後と遅い時期にしか受け取れません。
代理店NNコミュニケーションズの『現金4万2千円+dポイント2千ポイント』のうち、現金4万2千円は、ドコモ光が開通した月の翌月末に振り込まれます。(dポイント2千ポイントの付与は4カ月後です)
公式サイトのキャンペーンもそれなりにお得ではありますが、ドコモ光を公式サイトから申込みするのはお勧めできません。
×ドコモショップで実施中の独自キャンペーン
現在、ドコモショップで実施中のキャンペーンは下記の通りです。
- dポイント最大1万ポイントプレゼント
- 【ポイントの付与時期】
「ドコモ光」利用開始月の4カ月後
- 【注意点】
付与されるdポイント(期間・用途限定)は「ポイント交換商品(賞品が当たる抽選、JALマイル・Pontaポイントへの交換含む)」「ケータイ料金の支払い」「データ量の追加」には利用できません。
dポイント(期間・用途限定)の有効期限は進呈月含む6か月です。6カ月以内に利用がなかった場合、自動的にポイントは消滅します。
ドコモショップのドコモ光のキャンペーンは、ドコモ光の公式サイトよりもさらに少ない1万ポイントの還元です。
代理店NNコミュニケーションズが行っている『現金4万2千円+dポイント2千ポイントプレゼント(計4万4千円分)』のキャンペーンと比べると、どう考えてもお得ではありません。
ドコモ光をドコモショップから申込みするのはやめておきましょう。
×家電量販店で実施中の独自キャンペーン
ドコモ光を家電量販店から申込んだ場合に適用できるキャンペーンは下記の通りです。
※スマホの場合、横にスクロールして見ることが出来ます。
家電量販店 | ドコモ光
キャンペーン |
ヤマダ電機 | dポイント1万ポイント
商品券1万円 |
ビックカメラ | dポイント1万ポイント
商品券1万円 |
コジマ電器 | dポイント1万ポイント
商品券1万円 |
ヨドバシカメラ | dポイント1万ポイント
商品券1万円 |
ケーズデンキ | dポイント1万ポイント
現金1万円キャッシュバック |
エディオン | なし |
※商品券は、同じ系列店でも店舗や地域によって、JCB商品券か、その家電量販店グループでしか使えない商品券のどちらがもらえるかは異なります。
基本的にはどの店舗も、『dポイント+商品券か現金』でトータルで2万円お得になるキャンペーンを行っています。
ただ、代理店NNコミュニケーションズが行っている『現金4万2千円+dポイント2千ポイントプレゼント(計4万4千円分)』と比べると、こちらも額が少ないため、あまりお得ではありません。
しかも、商品券の大部分はその系列店でしか使えないクーポン券です。その店舗でしか使えない商品券をもらっても使い道が限られます。
それなら代理店から大部分を現金で振り込んでもらったほうがお得です。

でも今は、代理店のホームぺージから申込んだほうが、より大きな特典を受け取ることが出来ます!
【お勧めできない】各プロバイダーが行っている独自キャッシュバック
▲GMOとくとくBBのキャッシュバック
ドコモ光のキャッシュバック申込み先で、色々なサイトで勧められているのが公式プロバイダーである『GMOとくとくBB』のキャッシュバックです。
GMOとくとくBBのキャッシュバックは、単純な『新規申し込み』の場合と、『他社インターネットサービスからの乗り換え』の場合とで、金額が異なります。
- 『新規申し込みの場合』映像サービスの申し込みでキャッシュバック最大40,000円
~映像サービスの申し込みなし=5,500円
~Lemioまたはdアニメを申し込み=10,000円
~DAZN for docomoかスカパー!を申し込み=15,000円
~ひかりTV(にねん割り)を申し込み=18,000円
~ひかりTV(にねん割り)+DAZN for docomoを申し込み=35,000円
※平日の14時~17時に連絡を希望する場合は、上記の金額に5,000円加算されます。
▲キャッシュバックが振り込まれる4カ月目までに、上記の映像サービスを解約すると、キャッシュバックは無効になります。
月額料金はそれぞれ、dTV(初月無料で2カ月目から990円)・dアニメストア(初月無料で2カ月目から440円)・ひかりTV(初月無料で2カ月目から1,650円)・スカパー(1,800円以上)・DAZN for docomo(無料期間なしで3,000円)です。 - 『他社インターネットサービスからの乗り換えの場合』キャッシュバック最大で30,000円増額
※他社インターネットサービスの解約金と設備撤去費用の還元になるため、解約費用が1万円しか発生しない場合は、キャッシュバックも1万円になります。 - dポイント2千ポイントプレゼント
※ドコモ光の10ギガプランを申し込みすればキャッシュバックが2万円高くなりますが、10ギガプランは料金が高くなること、および10ギガプランが必要な方は滅多にいないため、ここでは省略しています。
- 【キャッシュバックの申請方法】
ドコモ光開通月を含む4ヶ月目に、GMOとくとくBBから付与された基本メールアドレス宛に、キャッシュバックの振込先口座を登録する依頼のメールがきます。
- 【キャッシュバックを無効にされてしまう場合】
メールが届いてから翌月末までに手続きをしないと、キャッシュバックは無効になります。
キャッシュバックが振り込まれるまでに、映像サービスを解約した場合もキャッシュバックは無効になります。
- 【キャッシュバックの振込み時期】
キャッシュバックの振込み時期は遅く、最短でドコモ光の開通月を含む5カ月目の月末です。
- 【dポイントの付与時期】
「ドコモ光」利用開始月の4カ月後
dポイントが2千ポイント進呈されるのは、代理店NNコミュニケーションズと変わりません。
ただ、キャッシュバックに関しては、『新規申し込み』の場合、毎月有料のオプションサービスを色々申し込んで最大で40,000円(平日の14時~17時連絡希望で40,000円)です。
オプションサービスを申し込まず、平日の14時~17時の間に申し込みしないと、たった5,500円にしかなりません。
しかも、キャッシュバックが振り込まれる4カ月目までに、これらの映像サービスを解約してしまうと、キャッシュバックは無効になります。
仮に最大額の40,000円のキャッシュバックを申し込む場合、下記の2つの料金の支払いが必要になりますが、
- ひかりTV(初月無料で2カ月目から月額1,650円)
- DAZN for docomo(無料期間なしで月額3,000円)
2つを合わせると、
- 1カ月目は3,000円(ひかりTVは初月無料でDAZN for docomoの料金のみ)の支払い
- 2カ月目~4カ月目は毎月4,650円の支払い
トータルで、キャッシュバックが振り込まれる4カ月目までに、16,950円の支払いが必要です。
この支払いをキャッシュバック40,000円から引くと、実質お得になるのは23,050円です。
『他社インターネットサービスからの乗り換え』の場合、キャッシュバックが最大3万円増額されますが、他社インターネットサービスからの乗り換えだから3万円増額されるというわけではありません。
キャッシュバックで戻ってくるのは、他社インターネットサービスの解約で、実際に発生した『解約金と設備撤去費用の実費』のみです。
(工事費を分割払いにしていて、工事費の請求がある場合、工事費の分は補填されません)
解約時の設備撤去費用は、NTTの設備を利用したフレッツ光や光コラボレーションサービスだと、ほとんど発生しません。
設備撤去費用が発生するのは、電力会社が提供している光回線を利用している場合ぐらいです。
そのため、設備撤去費用が発生せずに、他社インターネットサービスの解約金が例えば1万円だった場合、キャッシュバックも1万円にしかなりません。
『新規申し込み』の場合と『他社インターネットサービスからの乗り換え』のどちらにしても、高額のキャッシュバックを宣伝して一見お得なように見えて、実際はあまりお得ではないという、光回線のキャッシュバックでよくあるパターンです。
光回線の小さな代理店がこういった『誇大広告』のようなやり方をすることはありますが、GMOとくとくBBのような大手が、こんな誇大広告のようなやり方をするのは珍しいです。
実際に、他の大手のプロバイダーは、こんな『誇大広告』のようなキャッシュバックは行っていません。
代理店NNコミュニケーションズであれば、『新規申し込み』でも『乗り換え』でも、シンプルにオプションサービスの申し込みは一切不要で、4万2千円のキャッシュバックを受け取ることが出来ます。
ほとんどの方は、代理店NNコミュニケーションズから申し込んだ方が、キャッシュバックの金額がお得になると思います。
加えて、決定的に違うのが、『キャッシュバックの手続き』・『キャッシュバックを無効にされてしまうリスク』・『振り込み時期』です。
代理店NNコミュニケーションズのキャッシュバックは下記の通りです。
- キャッシュバックの手続きが一切不要
- キャッシュバック還元率が100%(手続きを忘れてキャッシュバックを無効にされてしまうことがない)
- キャッシュバックの振り込みがドコモ光が開通した月の翌月末と早い
GMOとくとくBBは、4カ月に届くメールからキャッシュバックの手続きが必要で、メールが届いた翌月末までに手続きをしないと、キャッシュバックを無効にされてしまいます。
しかも、メールは普段お使いのメールアドレスには届きません。
GMOとくとくBBから新しく付与されるプロバイダーのメールアドレスにきます。
GMOとくとくBBのメールアドレスは普段使いしないという場合は、メールが来ても気づかない可能性大です。
実際に、ツイッターなどのSNSやインターネットの評判を見ると、キャッシュバックを無効にされてしまった方の口コミがかなりの数あります。
こんな、お得でもなくリスクも高いキャッシュバックを、わざわざGMOとくとくBBから申し込むメリットは何もありません。
- 『実際はキャッシュバックの金額も少ない』
- 『オプションサービスに加入が必要(新規申し込みの場合)』
- 『4カ月後に届くメールから、キャッシュバックの手続きが必要』
- 『メールは普段使っているメールアドレスではなく、GMOとくとくBBのプロバイダーメールに届く』
- 『メールが届いてから翌月末までに手続きを忘れるとキャッシュバックを無効にされてしまう』
- 『キャッシュバックが振り込まれるまでに映像サービスを解約してもキャッシュバックを無効にされてしまう』
- 『振り込みも5カ月後と遅い』
GMOとくとくBBのキャッシュバックは、上記のようにほとんどリスクしかありません。
ちなみに、ドコモ光のプロバイダーとしてGMOとくとくBBを利用したいのであれば、代理店NNコミュニケーションズからドコモ光を申し込んで、プロバイダーとしてGMOとくとくBBを選べば問題ありません。
▲@niftyのキャッシュバック
ドコモ光公式プロバイダーの@niftyのホームページでもキャッシュバックを行っています。
- キャッシュバック最大2万円
- dポイント2千ポイントプレゼント
※無線ルーターの無料レンタルなどの@niftyのプロバイダー特典は、代理店NNコミュニケーションズから申し込んでも適用できます。
- 【キャッシュバックの申請方法】
ドコモ光開通月を含む7ヶ月目に、@niftyから付与された基本メールアドレス宛に、キャッシュバックの振込先口座を登録する依頼のメールがきます。そのメールから振込み先の口座を登録した翌月末日(営業日)に振りこまれます。
- 【キャッシュバックを無効にされてしまう場合】
~特にありません。
- 【キャッシュバックの振込み時期】
キャッシュバックの振込み時期は遅く、ドコモ光の開通月を含む8カ月目です。
- 【dポイントの付与時期】
「ドコモ光」利用開始月の4カ月後
dポイントは代理店NNコミュニケーションズと変わりませんが、キャッシュバックの金額は代理店NNコミュニケーションズよりかなり少なめです。
しかも、@niftyのホームページからキャッシュバックを申し込んでしまうと、ドコモ光の開通から7カ月後とかなり遅い時期にくるメールから手続きが必要になります。
加えて、振り込みが8カ月後とかなり遅いです。
代理店NNコミュニケーションズから申し込みをすれば、『手続き不要』で『ドコモ光が開通した翌月末』にはキャッシュバックを振り込んでもらえます。
@niftyのホームページからキャッシュバックを申し込むメリットは、全くありません。
ドコモ光のプロバイダーで@niftyを希望する場合、代理店NNコミュニケーションズからドコモ光を申し込んで、プロバイダーとして@niftyを選択すれば問題ありません。
▲OCNのキャッシュバック
プロバイダー業界の中ではシェア1位を誇るOCNのホームページでも、キャッシュバックを行っています。
- キャッシュバック最大2万円
- dポイント2千ポイントプレゼント
※無線ルーターの無料レンタルなどのOCNのプロバイダー特典は、代理店NNコミュニケーションズから申し込んでも適用できます。
- 【キャッシュバックの申請方法】
ドコモ光が開通した翌月の下旬頃に、OCNから付与された基本メールアドレス宛に、キャッシュバックの振込先口座を登録する依頼のメールがきます。そのメールから振込み先の口座を登録次第、キャッシュバックが振りこまれます。
- 【キャッシュバックを無効にされてしまう場合】
メールが届いてから30日以内に手続きをしないと、キャッシュバックが無効になります。
- 【キャッシュバックの振込み時期】
キャッシュバックの振込み時期はそれなりに早く、最短でドコモ光が開通した翌月末頃です。
- 【dポイントの付与時期】
「ドコモ光」利用開始月の4カ月後
OCNのホームページからキャッシュバックを申し込んだ場合、キャッシュバックの振り込み時期は、ドコモ光が開通した翌月末頃と早いです。(代理店NNコミュニケーションズと同様)
dポイントは代理店NNコミュニケーションと同じですが、キャッシュバックの金額は代理店NNコミュニケーションズよりかなり少ないです。
加えて、代理店NNコミュニケーションズから申し込む場合と比べると、決定的に下記の部分が違います。
- キャッシュバックの手続きが一切不要
- キャッシュバック還元率が100%(手続きを忘れてキャッシュバックを無効にされてしまうことがない)
OCNのホームページからの申し込みの場合、メールから手続きが必要で、しかもメールが届いてから30日以内に手続きをしないとキャッシュバックが無効になるというルールになっています。
代理店NNコミュニケーションズからドコモ光を申し込んで、プロバイダーをOCNで選択すれば、手続き不要でキャッシュバックを受け取ることができます。
わざわざ、少ない金額のキャッシュバックを、上記のようなリスクを冒してまで、OCNのホームページから申し込むメリットは何もありません。
【お勧めできない】他の代理店や価格ドットコムが行っている独自キャッシュバック
×代理店ネットナビのキャッシュバック
ドコモ光の代理店ネットナビでもキャッシュバックを行っています。
- ドコモ光の申込みでキャッシュバック最大2万円(2万円を受け取るには、オプションサービスの加入が必要です)
~1万5千円=ドコモ光のみ申し込み
~1万7千円=ドコモ光+DAZN for docomoの申し込みが必要
~1万8千円=ドコモ光+ひかりTV for docomoの申し込みが必要
~2万円=ドコモ光+ひかりTV for docomo+DAZN for docomoの申し込みが必要
- dポイント2千ポイント
- 【キャッシュバックの申請方法】
ドコモ光を申し込んだ後、登録したメールアドレス宛に、キャッシュバック手続きのメールがきます。
そこから下記の2点の手続きが必要です。
①サイトで振り込み先口座を登録
②キャッシュバック申請書(PDF)を自分で印刷して、ネットナビまで郵送
- 【キャッシュバックを無効にされてしまう場合】
ドコモ光が開通した翌月末までに、上記の手続きをしないと、キャッシュバックは無効にされてしまいます。①②どちらかだけを忘れてもキャッシュバックを無効にされてしまうため、注意が必要です。
- 【キャッシュバックの振込み時期】
キャッシュバックの振込み時期は早く、最短でドコモ光の開通月を含む2カ月目です。
- 【dポイントの付与時期】
「ドコモ光」利用開始月の4カ月後
もうめちゃくちゃですね。
dポイントは代理店NNコミュニケーションと同じですが、キャッシュバックの金額は代理店NNコミュニケーションズよりかなり少ないです。
しかも、キャッシュバックの手続きが必要なだけならまだしも、
- ①サイトから口座情報の登録が必要
- ②キャッシュバック申請書を自分で印刷して郵送が必要
- ドコモ光が開通してから翌月末までに2つとも手続きをしないと、キャッシュバックが無効になる
これ簡単に言うと、『キャッシュバックを振り込みたくない』感が満載。
光回線の代理店の中には、こういった『手続きを複雑にして、キャッシュバックを出来るだけ振り込まないようにしている』代理店がかなりの数あります。
代理店ネットナビはその典型です。
代理店NNコミュニケーションズの下記の仕組みとは、何もかも違います。
- キャッシュバックの手続きが一切不要
- キャッシュバック還元率が100%(手続きを忘れてキャッシュバックを無効にされてしまうことがない)
- キャッシュバックの振り込みがドコモ光が開通した翌月末と早い
ちなみに、代理店ネットナビは、キャッシュバック絡みで過去に総務省から行政指導を受けています。
しかも、最大額の2万円のキャッシュバックを受け取るには、『ひかりTV for docomo』や『DAZN for docomo』といった、それぞれ毎月数千円は利用料金が発生するサービスへの加入が必要です。
ここから申し込むのはやめておいたほうが無難です。
▲価格.comのキャッシュバック
価格.comは様々なな光回線でお得なキャンペーンを行っているように見えますが、価格.comはキャッシュバックを受け取れなかったという被害が突出して多い代理店のため、注意が必要です。
価格.comで行っているドコモ光のキャンペーンは下記の通りです。
- 価格.comから、どのプロバイダーを選択して申し込むかで、お得になる金額が変わります。
~ドコモ.netの場合=【計2万5千円分お得】dポイント2万5千ポイント
~GMOとくとくBBの場合=【最大で6万7千円分お得】キャッシュバック4万5千円+dポイント2千ポイント+他社からの乗り換えの場合、解約費用を最大2万円分キャッシュバック増額
~@niftyの場合=【計22,088円分お得】キャッシュバック20,088円+dポイント2千ポイント
代理店NNコミュニケーションズは、『キャッシュバック4万2千円+dポイント2千ポイント』で計4万4千円分お得ですから、GMOとくとくBBを申し込む場合以外は、代理店NNコミュニケーションズよりお得になる金額は少なくなります。
しかも、これには落とし穴があって、価格.comのキャッシュバックは、選択するプロバイダーにより詳細は異なりますが、
- キャッシュバックの手続きが必要
- 指定された期間に手続きをするのを忘れるとキャッシュバックを無効にされてしまう
- キャッシュバックの振り込みが遅い
ここまで見てきた他の代理店やプロバイダーと同じですね。
代理店NNコミュニケーションズであれば、高額の還元を、
- キャッシュバックの手続きが一切不要
- キャッシュバック還元率が100%(手続きを忘れてキャッシュバックを無効にされてしまうことがない)
- キャッシュバックの振り込みが、ドコモ光が開通した翌月末と早い
GMOとくとくBB以外はお得になる金額も少ないです。
価格ドットコム経由でGMOとくとくBBを申し込んだ場合は、キャッシュバック4万5千円+dポイント2千ポイント+他社からの乗り換えの場合は最大2万円キャッシュバックが増額になりますが、価格ドットコムからドコモ光×GMOとくとくBBを申し込んでしまうと、遅い時期に複雑な手続きが必要になり、手続きを忘れてキャッシュバックを受け取れないリスクが非常に高くなります。
手続きができるのも4カ月後ですし、振り込まれる時期もそれ以降と遅い時期になります。
代理店NNコミュニケーションズからの申し込みであれば、手続きは一切不要で、4万2千円のキャッシュバックが一カ月程度で振り込まれます。(これ以外にdポイントも2千ポイント付与されるため、計4万4千円分還元されます)
キャッシュバックを受け取れないリスクが高いことを考えても、価格.comから申し込むメリットはあまりありません。
より詳しく知りたいという方は、下記の価格.comのページでご確認ください。
その際には必ず、『キャッシュバックを受け取るのにどんな手続きが必要なのか』という点と、『キャッシュバックが無効になるリスク』、『振り込み時期』をご確認ください。
がっかりすると思います。
【まとめ】ドコモ光は代理店NNコミュニケーションズからWEB申込みするのが一番お勧め
ここまで、ドコモ光のキャンペーンについて詳しく説明をしてきましたが、もっともお勧めできるキャッシュバックは『代理店NNコミュニケーションズ』のキャッシュバックです。
キャッシュバックの金額は、『キャッシュバック4万2千円+dポイント2千ポイント』で計4万4千円分お得と、代理店NNコミュニケーションズがかなり大きいです。
しかも、代理店NNコミュニケーションズは、
- 手続き不要でキャッシュバックを受け取れる
- キャッシュバックを確実に受け取れる(手続き漏れでキャッシュバックを無効にされてしまうリスクがない)
- キャッシュバックの振り込みが一番早い(ドコモ光が開通した翌月末)
他の申し込み先だと、キャッシュバックを適用するのにオプションサービスの申し込みが必要だったりしますが、代理店NNコミュニケーションズはオプションサービスの申し込みも不要です。
光回線のキャッシュバックは、どこもスムーズにはキャッシュバックを振り込んでくれないため、こういった代理店は貴重です。
ドコモ光を申し込むのであれば、代理店NNコミュニケーションズからの申し込みがお勧めです。
もし、申込みをされる方は『WEBフォーム申込み』後に必ず申込確認と詳細に関する電話連絡がありますので、不明な点はその際にご確認下さい。

- ドコモ携帯電話料金の割引あり!
- au携帯電話料金の割引あり!(全国エリア対応)
- au携帯電話料金の割引あり!(西日本エリア限定)
- ソフトバンク携帯電話料金の割引あり!
- 光回線が使えない方向け!
この記事では、「どこからドコモ光を申込むのが一番お得なのか?」という点について、公式サイトやドコモショップ・家電量販店や各代理店・プロバイダー等が実施しているキャンペーンも含めて、詳しく解説をしていきます。