ビッグローブ光からソフトバンク光に乗換えるメリット・デメリットと注意点

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当サイトの管理人
ビッグローブ光からソフトバンク光に乗り換えるメリットやデメリット、手続き方法などを詳しく解説した記事です。

2019年の夏に『事業者変更』という、光回線の乗り換えに関する新しい制度がスタートし、簡単に自宅の光回線を違う光回線に変更できるようになりました。

これに伴い、他の光回線からソフトバンク光へ乗り換える方が増えてきています。

この記事では、ビッグローブ光からソフトバンク光に乗り換えるメリットやデメリット、注意点や手続き方法などについて、詳しく解説をしていきます。


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目次

ビッグローブ光からソフトバンク光への乗換えはびっくりするぐらい簡単

光回線の乗り換えと聞くと、
「工事が面倒」
「電話の番号が変わってしまう」
「費用がかさむ」
といったイメージが浮かんでくる方も多いと思いますが、ビッグローブ光からソフトバンク光への乗り換えはびっくりするぐらい簡単に出来ます。

ビッグローブ光からソフトバンク光への乗り換えが簡単な理由は、どちらもNTT東日本・西日本の光回線の設備を借りて提供されているサービスだからです。

乗り換えても、光回線の設備が一切変わらないという点から、簡単に乗り換えができます。

ビッグローブ光からソフトバンク光への乗り換えはなぜ簡単に出来るのか、またどういった手続きが必要なのか、『事業者変更』という制度の仕組みについて、まずは簡単に説明をしていきます。

ビッグローブ光もソフトバンク光も『光コラボレーションサービス』の1つ

光回線の乗り換えを検討している方は、『光コラボ』とか『コラボ光』という名称を聞いたことがある方が多いのではないでしょうか。

これらのサービスの正式名称は、『光コラボレーションモデル』とか『光コラボレーションサービス』と言われていて、簡単に言うと、NTT東日本・西日本からフレッツ光の設備・機器を借りた上で提供されているサービスです。

光回線や光電話の設備は各社共通してNTTの設備を利用しながら、そこに各社が独自に料金や割引を設定して販売されているのが光コラボレーションサービスです。

有名な光コラボレーションサービスだと、ドコモ光やソフトバンク光、ビッグローブ光やソネット光などがありますが、その数は百種類以上にものぼります。

ソフトバンク光もビッグローブ光もこの光コラボレーションサービスの1つであるため、月額料金や独自の割引などは違うものの、どちらも全く同じ光回線の設備と機器(ONUや光電話ルーター)を利用しています。

光コラボレーションサービス同士は【事業者変更】で簡単に乗り換えが出来る

先ほど、ソフトバンク光もビッグローブ光もどちらもNTTの設備を利用した光コラボレーションサービスで、全く同じ光回線の設備・機器(ONUや光電話ルーター)を利用しているという説明をしました。

この光回線の設備や機器を全く変えずに、簡単に光回線を乗り換えられるようにしたのが『事業者変更』という制度です。

『事業者変更』の手続きを踏んで、ビッグローブ光からソフトバンク光に乗り換える場合、

  • 工事不要で乗り換えられる
  • 機器(ONUや光電話ルーター)の変更も不要
  • 光電話の番号も同じまま

上記のように簡単に乗り換えることができます。

『事業者変更』とは
事業者変更の手続きとは
工事の有無不要
機器の変更(ご利用のONUや光電話ルータ)不要
光電話の番号変更同じ番号のまま継続可能
事業者変更にかかる費用●転出(解約する)光回線でかかる費用
~転出事務手数料=平均で3,300円
~違約金
●転入(乗り換える)光回線でかかる費用
~事務手数料=平均で3,300円

※上記は平均であり、転出する光回線・転入する光回線で費用は若干異なります。
手続き方法①変更前の光コラボ事業者に連絡し、『事業者変更承諾番号』を取得
②その『事業者変更承諾番号』をもって、変更したい光コラボorフレッツ光に申込む

手続き方法も非常に簡単で、

  1. 【転出】ビッグローブ光で事業者変更の承諾番号を取得する
  2. 【転入】ソフトバンク光に転入を申し込む

この2つの手続きを行うだけです。

また、工事自体が必要ないため、開通までの期間も短く、1週間~2週間もあればソフトバンク光に乗り換えることができます。

乗り換えに伴う費用はかかりますが、

  • 工事が必要ないため、工事料金が発生しない
  • ソフトバンク光をインターネット代理店から申し込むと、違約金を全額負担してくれる上にキャッシュバックを受けられる

という点から、費用のほとんどを回収することが出来ます。

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ここまで簡単に光回線の乗り換えができるようになったのは、『事業者変更』の仕組みが始まった2019年の夏以降です!

ソフトバンクの携帯を利用している方は、早めにビッグローブ光からソフトバンク光に乗り換えることをお勧めします!

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ビッグローブ光とソフトバンク光では月額料金とネット速度はほとんど変わらない

ビッグローブ光からソフトバンク光へ乗り換えるメリットやデメリットを説明する前に、乗り換えでインターネット速度や月額料金がどう変わるのかという点を説明していきたいと思います。

まずインターネット速度に関してですが、ビッグローブ光とソフトバンク光はどちらも全く同じ光回線の設備を使っています。

基本的なプランのインターネットの最大速度は同じ1Gbpsのため、乗り換えてもインターネットの速度はほとんど変わりません。

厳密に言えば、光回線の設備は同じでも、プロバイダー(ビッグローブ光はビッグローブ・ソフトバンク光はYahoo!BB)によりインターネット速度は若干変わってきますが、どちらも大手のプロバイダーのため、そこまで大きく変わることはありません。

次に、月額料金の違いに関してです。

ビッグローブ光とソフトバンク光のインターネットの月額料金の違いを記載したのが下記の表です。

ビッグローブ光とソフトバンク光の月額料金比較
戸建て
集合住宅
ソフトバンク光
5,720円
4,180円
ビッグローブ光
5,478円
4,378円
※光電話はどちらも月額550円です。

戸建ての場合はソフトバンク光に乗り換えると約250円高くなり、集合住宅の場合はソフトバンク光に乗り換えると約200円安くなります。

月額料金に若干の違いはありますが、ビッグローブ光とソフトバンク光ではこれ以外の『セット割引(携帯電話の料金割引)』の部分で大きな料金差が出てくるため、その点をこれからメリット・デメリットの見出しのところで説明していきたいと思います。

ビッグローブ光からソフトバンク光へ乗換える2つのメリット

ソフトバンクの携帯電話を利用している方がビッグローブ光からソフトバンク光に乗り換えるにあたっては、大きなメリットが2つあります。

メリット① 『おうち割 光セット』でソフトバンクの携帯料金が割引される

ソフトバンクの携帯を利用している方が、ビッグローブ光からソフトバンク光に乗り換えた場合、ソフトバンクの携帯電話料金の割引である『おうち割 光セット』を適用することができます。

『おうち割 光セット』は、ソフトバンクの携帯電話と一部の光回線(ソフトバンク光とNURO光)を利用した場合にだけ適用される割引で、割引額が非常に大きいのが特徴です。

割引額は、利用している携帯電話のプランにより異なりますが、下記の割引が家族の携帯も含めて最大10台までそれぞれ適用されます。

『おうち割 光セット』の割引額
ソフトバンク おうち割 光セットの割引額(1カ月あたり)
下記は1台あたりの割引額です。ソフトバンク光・ソフトバンクエアーなら、ソフトバンクの携帯電話料金の割引(おうち割 光セット)と、ワイモバイルの携帯電話料金の割引(おうち割 光セットA)を合わせて、家族も含め最大10台まで適用可能です。
NURO光はソフトバンクの携帯電話料金の割引(おうち割 光セット)のみ適用可能です。
利用プラン月あたりの割引額
データプランペイトク無制限※6/データプランペイトク50※6/データプランペイトク30※6/データプランメリハリ無制限+※6/データプランミニフィット+※6
データプランメリハリ無制限※6,7/データプランメリハリ※7/データプランミニフィット※7
データプラン50GB+※7/データプランミニ※7
永年1,100円割引
データ定額 50GBプラス※8/ミニモンスター※8永年1,100円割引
データ定額 50GB※8/20GB※8/5GB※8永年1,100円割引
データ定額(おてがるプラン専用)※7
データ定額ミニ 2GB※8,9/1GB※8
データ定額(3Gケータイ)※8
永年550円割引
パケットし放題フラット for 4G LTE※8
パケットし放題フラット for 4G※8
4G/LTEデータし放題フラット※7,10
4Gデータし放題フラット+※7,1
永年1,100円割引
パケットし放題フラット for シンプルスマホ※8
(iPad 専用)ベーシックデータ定額プラン for 4G LTE※7
(タブレット専用)ベーシックデータ定額プラン for 4G※7
永年550円割引
備考※6 基本プラン(データ)ではお申し込みできません。
※7 受付を終了しました。
※8 新規受付を終了しました。
※9 スマ放題ライトではお申し込みできません。
※10 Wi-Fiルーター向け料金プラン

仮に、割引額が1,100円のプランで家族でソフトバンクの携帯を4台利用していた場合、毎月の割引額は4,400円にもなります。

ちなみに、この割引はビッグローブ光では一切適用することができません。

先ほど説明した通り、ビッグローブ光とソフトバンク光では、インターネットの月額料金はほとんど変わりません。

そのため、ソフトバンクユーザーがビッグローブ光からソフトバンク光に乗り換えれば、この『おうち割 光セット』の割引分が、ほぼまるまるお得になる計算です。

ビッグローブ光からソフトバンク光への乗り換えは、工事も必要なく非常に簡単に契約を変えられるため、ソフトバンクユーザーの方は、早めにソフトバンク光に乗り換えるのがお勧めです。

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仮に、『おうち割 光セット』の毎月の割引額が4,400円だった場合、1年間で52,800円もの割引になります!

しかも、この割引は期間限定の割引ではないため、ソフトバンク光を利用している間は永久に続きます!

メリット② オプションサービスを今より安く使えるようになる

ビッグローブ光からソフトバンク光に乗り換えるメリットは、『おうち割 光セット』を適用できること以外にもう1つあります。

それは、オプションサービスの料金が今よりも安くなるということです。

ビッグローブ光では、光電話が月550円、無線ルーターをレンタルして利用するとそれにも月550円のオプション料金が必要でした。(光電話と無線ルーター合わせて月1,100円)

それに対して、ソフトバンク光で『おうち割 光セット』を適用する場合、下記の3つのサービスをセットで月550円で利用することができます。

3つセットで月額550円
  • 光電話(N)orホワイト光電話のどちらか
    ※本来は、光電話(N)が月550円・ホワイト光電話が月513円
  • Wi-Fiマルチパック(自宅で使える無線サービス)
    ※本来は、月1,089円
  • 光BBユニット(自宅で使えるルーター)
    ※本来は、月513円

この3つのサービスは、『おうち割 光セット』を適用するための加入必須オプションです。
(『おうち割 光セット』を適用する場合は絶対に加入しなくてはいけない)

ただ、『おうち割 光セット』を適用する方に限り、本来はそれぞれにオプション料金がかかるサービスが、3つセットで月550円で利用できるようになっています。

光電話と自宅で無線(Wi-Fi)を使う方は、ビッグローブ光だと月に1,100円必要になるので、今よりも月550円お得になる感じですね。

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ちなみに、自前で無線ルーターを持っている場合でも、『おうち割 光セット』を適用する場合は、Wi-Fiマルチパックと光BBユニットへの加入が必要です!

ただ、その場合は契約だけしておいて、Wi-Fiマルチパックや光BBユニットの機能を使わなければいいだけです!

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同様に、固定電話は使わないという方でも、『おうち割 光セット』を適用する場合は、電話サービスへの加入が必須になります。

ただ、この場合も同様、契約だけしておいて電話サービスは使わなければいいだけです。

【注意】

『おうち割 光セット』を適用する場合は、必ず上記のオプションサービスを“3つとも”契約し続けなければなりません。

1つでも途中で解約してしまうと、『おうち割 光セット』が適用されなくなってしまうため、この点は注意するようにしてください。

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ビッグローブ光からソフトバンク光へ乗換えるデメリット

ビッグローブ光からソフトバンク光への乗り換えには、大きなデメリットも存在します。

それが、auの携帯料金割引である『auスマートバリュー』を適用できなくなるという点です。

ビッグローブ光は、auの携帯電話料金が大幅に割引される『auスマートバリュー』に対応しています。

それに対して、ソフトバンク光はソフトバンクの携帯電話料金が安くなる『おうち割 光セット』には対応していますが、『auスマートバリュー』には対応していません。

つまり、auユーザーの方がビッグローブ光からソフトバンク光に乗り換えると、『auスマートバリュー』の割引が一切適用されなくなってしまうということです。

『auスマートバリュー』は、ソフトバンクの『おうち割 光セット』と同じぐらい割引額が大きく、下記の割引が家族も含めて最大10台まで適用されます。

参考:auスマートバリューの割引額
auスマートバリューの割引額月あたりの割引額
下記は携帯電話1台あたりの割引額です。au携帯電話料金の割引(auスマートバリュー)×UQモバイルの携帯電話料金の割引(自宅セット割)を合わせて、家族も含め最大10台まで割引を適用可能です。
利用プラン月あたりの割引額
使い放題MAX 5G ALL STARパック2
使い放題MAX 5G/4G DAZNパック
使い放題MAX 5G/4G ドラマ・バラエティパック
使い放題MAX 5G/4G Netflixパック(P)
使い放題MAX 5G/4G Netflixパック
使い放題MAX 5G with Amazonプライム
使い放題MAX 5G/4G
auマネ活プラン 5G ALL STARパック2
auマネ活プラン 5G/4G DAZNパック
auマネ活プラン 5G/4G ドラマ・バラエティパック
auマネ活プラン 5G/4G Netflixパック(P)
auマネ活プラン 5G/4G Netflixパック
auマネ活プラン 5G with Amazonプライム
auマネ活プラン 5G/4G
翌月から
永年1,100円/月割引
スマホミニプラン 5G/4G翌月から
永年550円/月割引
<新規受付終了 スマホプラン>
使い放題MAX 5G ALL STARパック
データMAX 5G ALL STARパック
データMAX 5G/4G LTE ドラマ・バラエティパック
データMAX 5G/4G LTE Netflixパック
データMAX 5G Netflixパック(P)
データMAX 5G with Amazonプライム
データMAX 5G/4G LTE
auデータMAXプランPro
auデータMAXプラン Netflixパック
auデータMAXプラン
auフラットプラン30
auフラットプラン25 NetflixパックN
auフラットプラン25 Netflixパック
auフラットプラン20N
auフラットプラン20
auフラットプラン7プラスN
auフラットプラン7プラス
auフラットプラン5(学割専用)
翌月から
永年1,100円/月割引
<新規受付終了 スマホプラン>
ピタットプラン 5G/4G LTE
新auピタットプラン
データ容量 1GB超~7GB:翌月から永年550円/月割引
※データ容量~1GBご利用の月は割引適用されません。
<新規受付終了 スマホプラン>
ピタットプラン 5G/4G LTE(s)
データ容量 2GB超~20GB:翌月から永年550円/月割引
※データ容量~2GBご利用の月は割引適用されません。
<新規受付終了 スマホプラン>
auピタットプラン
auピタットプラン(s)
データ容量 ~2GB:翌月から永年550円/月割引
※auピタットプラン(シンプル)でデータ容量~1GBご利用の月は割引適用されません。
2GB超:翌月から永年1,100円/月割引
<新規受付終了 スマホプラン>
auピタットプランN(s)
データ容量 ~2GB:翌月から永年550円/月割引
2GB超:翌月から永年1,100円/月割引
<新規受付終了 ケータイ・タブレット・データ定額>
データ定額10/13/30
翌月以降最大2年間2,200円/月割引
3年目以降永年1,027円/月割引
<新規受付終了 ケータイ・タブレット・データ定額>
データ定額5/8/20
LTEフラット
翌月以降最大2年間1,551円/月割引
3年目以降永年1,027円/月割引
<新規受付終了 ケータイ・タブレット・データ定額>
データ定額2/3
ジュニアスマートフォンプラン
シニアプラン
翌月から
永年1,027円/月割引
<新規受付終了 ケータイ・タブレット・データ定額>
データ定額1
翌月以降最大2年間1,027円/月割引
3年目以降永年550円/月割引
<新規受付終了 ケータイ・タブレット・データ定額>
データ定額10(ケータイ)/13(ケータイ)
翌月以降最大2年間2,200円/月割引
3年目以降永年1,027円/月割引
<新規受付終了 ケータイ・タブレット・データ定額>
データ定額5(ケータイ)/8(ケータイ)
翌月以降最大2年間1,551円/月割引
3年目以降永年1,027円/月割引
<新規受付終了 ケータイ・タブレット・データ定額>
データ定額2(ケータイ)/3(ケータイ)
翌月から
永年1,027円/月割引
<新規受付終了 ケータイ・タブレット・データ定額>
データ定額1(ケータイ)
翌月以降最大2年間1,027円/月割引
3年目以降永年550円/月割引
<新規受付終了 ケータイ・タブレット・データ定額>
タブレットプラン20
翌月から
永年1,100円/月割引
<新規受付終了 ケータイ・タブレット・データ定額>
データ定額5/8/20
LTEフラット
LTEフラット for Tab/Tab(i)/Tab(L)/DATA(m)
翌月以降最大2年間1,551円/月割引
3年目以降永年1,027円/月割引

家族全員がソフトバンクの携帯を使っている場合や、家族のほとんどがソフトバンクの携帯を使っている場合は、このデメリットを気にする必要はありません。

ただ、中には、下記のような環境で携帯電話を利用している家庭もあると思います。

  • 家族全員がauの携帯電話を利用している場合
  • 家族の携帯電話が、ソフトバンクの携帯台数よりもauの台数の方が多いという場合

上記のような環境の場合には、ソフトバンク光に乗り換えることはあまりお勧めできません。

もし、「ビッグローブ光のインターネット速度に満足できない」という理由で、ソフトバンク光への乗り換えを考えているならば、その時はビッグローブ光と同じく『auスマートバリュー』に対応しているauひかりへの乗り換えをお勧めします。

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auひかりは昔からインターネット速度という点で、かなり評判が良い光回線です!

ビッグローブ光と同じ最大1Gbpsのプランでも、実際に出るインターネット速度はまるで違います!

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なぜauひかりが高速かと言うと、インターネットを高速化するために、KDDIが独自の光回線の設備を構築しているからです。

ビッグローブ光はNTTの設備をそのまま利用しているため、auひかりとは光回線の設備自体が異なります。

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それに、東京・神奈川・千葉・埼玉の戸建て限定ではありますが、auひかりでは最大5Gbpsのプランを最大1Gbpsのプランと同じ月額料金で利用することができます!

月額料金はビッグローブ光とほとんど変わりません!

「auの携帯を利用しているけどビッグローブ光のインターネット速度に不満がある」という方は、auひかりを検討してみることをお勧めします!

【auひかりキャンペーン】

【まとめ】ビッグローブ光からソフトバンク光への乗換えがお勧めの方とは

ここまで、ビッグローブ光からソフトバンク光に乗り換えるメリットやデメリットについて説明してきましたが、この2つの光回線の決定的な違いは対応している携帯電話料金の割引です。

ソフトバンクユーザーがソフトバンク光に乗り換えた場合、『おうち割 光セット』で毎月大きな携帯電話料金の割引を受けることができます。

加えて、ビッグローブ光からソフトバンク光へは、

  • 工事不要で乗り換えられる
  • 電話番号の変更も不要
  • ONUや光電話ルーターなどの機器の変更も不要

上記の仕組みで乗り換えられるため、ソフトバンクユーザーの方は早めに乗り換えることを強くお勧めします。

ただ、ビッグローブ光からソフトバンク光への乗り換えは、事前に注意しておかなければならない点もいくつかあります。

ビッグローブ光からソフトバンク光への乗換えで事前に確認しておくべき3つのポイント

ここから、ビッグローブ光からソフトバンク光に乗り換えるにあたって、事前に確認しておくべき3つのポイントについて説明をしていきます。

ポイント① 光電話の番号を継続するなら『光電話(N)』の選択必須

ソフトバンク光は電話のサービスがかなり豊富で、下記の3つの電話サービスから利用するサービスを選択することができます。

3つの電話サービス
  • 【一般的な固定電話の番号】光電話(N)=月額550円
  • 【一般的な固定電話の番号】ホワイト光電話=月額513円
  • 【050番号】BBフォン=月額無料

月額無料で使える050番号のBBフォンに関しては、BBフォン単独で使うことも出来ますし、『光電話(N)+BBフォン』や『ホワイト光電話+BBフォン』といった形で、一般的な固定電話の番号+050番号で2番号を併用して使うこともできます。

一般的な固定電話の番号を使う場合、『光電話(N)』か『ホワイト光電話』のどちらかのサービスを選択することになりますが、ビッグローブ光からソフトバンク光に乗り換える場合には、基本的に『光電話(N)』を選択しておくことをお勧めします。

というのも、ビッグローブ光からソフトバンク光へ乗り換える場合、『ホワイト光電話』を選んでしまうと、いったんアナログ電話に戻す手続きなどをしないと光電話の番号が変わってしまうからです。

それに対して、『光電話(N)』を選んだ場合、特に何の手続きもしなくても、光電話の番号が変わることはありません。

ビッグローブ光の光電話もソフトバンク光の『光電話(N)』も、どちらもNTT東日本・西日本の光電話の設備をそのまま利用しているサービスです。
(『光電話(N)のNは、NTTの略です』)

大元の提供主が同じため、光回線を乗り換えても番号が変わることはありません。

それに対して、『ホワイト光電話』はソフトバンクが独自に提供しているサービスです。

『ホワイト光電話』を選んでしまうと、光電話のサービスの提供主が変わることから、番号も基本的に変わってしまう仕組みになっています。

『ホワイト光電話』を選んで番号を変えないようにすることも出来ますが、その場合は1万円程度の費用が必要になります。(『光電話(N)』ならこの費用は必要ありません)

ビッグローブ光からソフトバンク光への乗り換えで電話番号を変えたくない場合は、『光電話(N)』を選択するようにして下さい。

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『光電話(N)』も『ホワイト光電話』は月額料金こそ少し違いがありますが、どちらも光電話のサービスのため、通話料金にほとんど違いはありません!

ポイント② 『おうち割 光セット』適用時はお得な3つセットのオプションに加入が必要

この点は、先ほどメリットの所でも記載しましたが、ソフトバンク光で『おうち割 光セット』を適用する場合、下記の3つセットで月額550円のオプションサービスへの加入が必要です。

3つセットで月額550円
  • 光電話(N)orホワイト光電話のどちらか。もしくBBフォン単体での契約も可能
    ※本来は、光電話(N)が月550円・ホワイト光電話が月513円
  • Wi-Fiマルチパック(自宅で使える無線サービス)
    ※本来は、月1,089円
  • 光BBユニット(自宅で使えるルーター)
    ※本来は、月513円

本来はそれぞれにオプション料金がかかるサービスですが、『おうち割 光セット』を適用する場合に限り、3つセットで月額550円で利用することができます。

もともとは、光電話だけでも月額550円かかるサービスなので、ソフトバンクユーザーの方はかなりお得に使うことが出来ます。

ただ、『おうち割 光セット』を適用する場合は、この3つセットのサービスのうち、1つでも解約してしまうと、割引が適用されなくなってしまうので、この点は要注意です。

ポイント③ プロバイダーは必ず変わる

ビッグローブ光からソフトバンク光への乗り換えで、プロバイダーは必ず変更になります。

ビッグローブ光のプロバイダーはその名前の通り『ビッグローブ』ですが、ソフトバンク光のプロバイダーは『Yahoo!BB』です。

プロバイダーが変われば、当然メールアドレスも変更になります。

ビッグローブのメールアドレスを利用している場合は、ソフトバンク光で『@yahoo.co.jp』や『@ybb.ne.jp』といった新しいメールアドレスを取得することになります。

ちなみに、ビッグローブのメールアドレスをそのまま継続したい場合は、

  • 無料でWEBメールを継続する(メーラー利用不可・メール保存期間30日)
  • 月額220円のベーシックコースに変更してメールアドレスを継続する(メーラー利用可・メール保存期間は無期限)
このどちらかで継続利用することも出来ます。

無料でWEBメールだけを利用するのは、メールの保存期間が30日しかないため、日常利用するにはあまり現実的ではないかなと思います。

ただ、メールアドレスを継続利用するためだけに、ベーシックコースで毎月220円払い続けるのも、それはそれでもったいないので、プロバイダーが変わる場合は、思いきってメールアドレスを変えてしまうことをお勧めします。

ビッグローブ光からソフトバンク光への乗換えにかかる全費用

ここから、ビッグローブ光からソフトバンク光へ『事業者変更』で乗り換える場合の費用について、説明をしていきます。

ビッグローブ光からソフトバンク光への乗り換えでかかる費用は、大きく分けると下記の2つです。

  • ビッグローブ光の解約に関する費用
  • ソフトバンク光の開通に関する費用

まずは、ビッグローブ光の解約に関する費用を説明していきますが、ビッグローブ光は3年プランと2年プランのどちらを利用しているかで、解約に関する費用が変わってくるため、それぞれ分けて説明をしていきます。

3年プランを利用している場合の、解約に関する費用は下記の通りです。

3年プランの解約に関する費用
  • 【ソフトバンク全額負担で無料】違約金
    ~【2021年3月末までにビッグローブ光を申し込んだ方】戸建て・集合住宅とも20,000円
    ~【2021年4月から2022年6月末までにビッグローブ光を申し込んだ方】戸建て・集合住宅とも11,900円
    ~【2022年7月1日以降にビッグローブ光を申し込んだ方】戸建てが4,230円・集合住宅が3,360円

    ◎違約金が発生しても、ソフトバンクが公式に行っている他社違約金の還元キャンペーンで、後ほど全額キャッシュバックで返金されます。
    ※ビッグローブ光は、いつ申し込みをしたかで違約金の金額が異なります。
    ◎ビッグローブ光の3年プランは36ヵ月の自動更新契約になっていて、36月目が更新月になっています。この当月・翌月・翌々月の3カ月の間に解約した場合、違約金は発生しません。
  • 工事費の残債(工事費を分割払いにしている場合に必要)
    【2021年3月末までにビッグローブ光を申し込んだ方】
    派遣工事の場合=戸建て:月825円×40ヵ月払い、マンション:月742円×40ヵ月払いの支払いが終わっていない分
    無派遣工事の場合=戸建て・マンションとも:月385円×40ヵ月払いの支払いが終わっていない分
    【2021年4月~2022年6月末までにビッグローブ光を申し込んだ方】
    派遣工事の場合=戸建て:月550円×36ヵ月払い、マンション:初回715円+月451円×35ヵ月払いの支払いが終わっていない分
    無派遣工事の場合=初回275円+月451円×35ヵ月払いの支払いが終わっていない分
    【2022年7月以降にビッグローブ光を申し込んだ方】
    派遣工事の場合=戸建て:月550円×36ヵ月払い、マンション:初回715円+月451円×35ヵ月払いの支払いが終わっていない分
    無派遣工事の場合=一括支払いのみのため、工事費の残債はありません。
    ◎下記の場合には工事費の残債はありません。
    ~ビッグローブ光の工事費を分割ではなく一括で支払っている場合
    ~分割払いが終わっている場合

違約金に関しては、乗り換えの場合ソフトバンクが全額を負担してくれるキャンペーンを行っているため実質かかりません。

実際に必要になってくる費用は、工事費の残債のみです。

工事費の残債がいくら残っているかで必要になる金額は変わりますが、ソフトバンク光をインターネット代理店から申し込むと、高額のキャッシュバックを受けとることができるため、費用のほとんどを回収できる場合が多いです。

次に、ビッグローブ光を2年プランで利用している場合の解約に関する費用です。

2年プランの解約に関する費用
  • 【ソフトバンク全額負担で無料】違約金
    ~【2022年6月末までにビッグローブ光を申し込んだ方】戸建て・集合住宅とも9,500円
    ~【2022年7月1日以降にビッグローブ光を申し込んだ方】戸建てが4,230円・集合住宅が3,360円

    ◎違約金が発生しても、ソフトバンクが公式に行っている他社違約金の還元キャンペーンで、後ほど全額キャッシュバックで返金されます。
    ※ビッグローブ光は、いつ申し込みをしたかで違約金の金額が異なります。
    ◎ビッグローブ光の2年プランは24ヵ月の自動更新契約になっていて、最終月の24ヵ月目が更新月になっています。この当月・翌月・翌々月の3カ月の間に解約した場合、違約金は発生しません。
  • 派遣工事費の残債(工事費を分割払いにしている場合に必要)
    【2021年3月末までにビッグローブ光を申し込んだ方】
    派遣工事の場合=戸建て:月550円×30ヵ月払い、マンション:月440円×30ヵ月払いの支払いが終わっていない分
    【2021年4月以降にビッグローブ光を申し込んだ方】
    派遣工事の場合=戸建て:月825円×24ヵ月払い、マンション:初回814円+月682円×23ヵ月払いの支払いが終わっていない分
    ◎下記の場合には工事費の残債はありません。
    ~ビッグローブ光を無派遣工事で開通している場合
    ~ビッグローブ光の工事費を分割ではなく一括で支払っている場合
    ~分割払いが終わっている場合

『事業者変更』で乗り換えをする場合、乗り換え前の光回線で、『事業者変更承諾番号』を発行する必要があります。この『事業者変更承諾番号』の発行手数料を請求される光回線が多いですが、ビッグローブ光の場合は手数料は必要ありません(無料で発行可能です)。

こちらも3年プランと同様に、違約金はソフトバンクが全額負担してくれるため、実質かかりません。

実際に必要になってくる費用は、工事費の残債のみです。

最後に、ソフトバンク光を『事業者変更』で開通させるのに必要な費用は下記の通りです。

ソフトバンク光の開通費用
  • 契約事務手数料=3,300円のみ

『事業者変更』でソフトバンク光を開通させる場合、そもそも工事が必要ないため、工事費はかかりません。

加えて、光電話の番号も自動で継続されるため、番号ポータビリティの手数料も必要ありません。

ソフトバンク光の開通でかかかってくるのは、契約事務手数料の3,300円のみです。

そして、ソフトバンク光をインターネット代理店から申し込むと、下記のキャンペーンを適用することが出来ます。

【ソフトバンク光×代理店エヌズカンパニー】
事業者変更・転用 WEBキャンペーン(1ギガ)




【公式キャンペーン】

  • 他社回線からの乗換えの場合、違約金を全額キャッシュバック(最大10万円まで)

【代理店キャンペーン(公式に上乗せ)】

  • 事業者変更・転用の申し込みで1万5千円キャッシュバック
    ~新規申し込みの場合4万円
    ~事業者変更・転用の申し込みの場合は1万5千円

ソフトバンク光をソフトバンク公式サイトやソフトバンクショップで申し込んでしまうと、ソフトバンク光の公式キャンペーンしか適用することができませんが、インターネット代理店から申し込むと、公式キャンペーンに上乗せして代理店独自のキャッシュバックを上乗せすることができます。

ソフトバンク光を申し込むなら、お得なインターネット代理店からの申し込みがお勧めです。

ビッグローブ光からソフトバンク光へ乗換える手続き方法

ビッグローブ光からソフトバンク光へ、『事業者変更』で乗り換える手続き方法はかなり簡単です。

以前の光回線の乗り換えのように、解約や開通の工事日を決めたり、NTTに電話番号のポータビリティを依頼したりする必要は一切ありません。

基本的に、『ビッグローブ光に転出の申し込み』と『ソフトバンク光に転入の申し込み』をするだけで、手続きは完了します。

具体的な手続き方法は下記の通りです。

手続き方法
  1. 【転出】まずはビッグローブ光のサポートセンターに電話をし、事業者変更承諾番号を取得する
    ~サポートセンターの番号はこちら=0120-907-505
    ※サポートセンターの番号はこちらの公式サイトでも確認することが出来ます。
  2. 【転入】ソフトバンク光をお得なネット代理店から申込む
    ~ソフトバンク光を申込むならこちらの代理店からがお勧めです⇒SoftBank光キャンペーン
    ~【WEB申込み】をクリックし、【お申込項目】の箇所で『SoftBank 光 事業者変更』を選ぶと【事業者変更承諾番号】の枠が出てくるので、そこに取得した番号を入力します
  3. 申込み後、インターネット代理店から電話連絡がかかってくるため、切り替える日程を決める

『事業者変更』でビッグローブ光からソフトバンク光に乗り換える手続きはこれだけです。

『事業者変更』を行う日程を決めたら、工事不要で自動で契約がソフトバンク光に切り替わります。

ビッグローブ光は『事業者変更』が行われる日程で自動で解約されるため、個別に解約手続きを行う必要もありません。

ちなみに、『事業者変更』で光回線を乗り換える場合は、工事が必要ないため、平均で1週間~2週間程度で切り替えが可能です。

『おうち割 光セット』を適用する場合は、その手続きも必要

ビッグローブ光からソフトバンク光に乗り換えて、『おうち割 光セット』を適用する場合は、『おうち割 光セット』の申し込みも個別に必要です。

『おうち割 光セット』は、下記のどちらかで申し込むことができます。

『おうち割 光セット』の申込み先
  • 【光回線と携帯の契約者名義が同じで本人が申し込む場合】My SoftBank
  • 【光回線と携帯の契約者名義が違う方が申し込む場合】ソフトバンクショップ

ソフトバンク光とソフトバンク携帯の契約者が同じで、かつ契約者が申し込みをする場合は、My SoftBankでネット申し込みをすることが可能です。(もちろんソフトバンクショップでも申し込みは可能)

ソフトバンク光の契約者と違う方(家族など)が申し込みをする場合は、ソフトバンクショップに来店をする必要があります。

この場合は、別途『おうち割 光セット 専用同意書』という委任状を契約者に書いてもらう必要がありますので、詳しくは下記のソフトバンク公式サイトにてご確認ください。
(ソフトバンク光の契約者と一緒に来店する場合は、委任状は必要ありません)

【注意】ソフトバンク光は公式ページやソフトバンクショップから申込むと損をする

先ほども少し説明しましたが、ソフトバンク光はどこから申し込むかで、適用されるキャンペーンが大きく変わってきます。

ソフトバンク光のキャンペーンは、大きく分けると下記の2つに分かれています。

  • ソフトバンク光の公式キャンペーン
  • 代理店などの独自キャンペーン(キャッシュバック)

このうち、ソフトバンク光の公式キャンペーンはどこから申し込んでも適用することができます。

ただし、代理店などの独自キャンペーン(キャッシュバック)は、代理店から申し込みをしないと適用されません。

ソフトバンク光を、

  • ソフトバンク公式サイト
  • ソフトバンクのコールセンター
  • ソフトバンクショップ
などから申し込んでしまうと、かなり小さなキャンペーンしか適用されないため、注意が必要です。

また、家電量販店からの申し込みだと、少額のキャッシュバックを受けとることができますが、インターネット代理店と比べるとあまりにもキャッシュバックの金額が少ないため、それもお勧めできません。

申し込みをするなら、もっとも高額のキャッシュバックを行っている老舗のインターネット代理店からの申し込みがお勧めです。

【補足】ソフトバンクユーザーでも、一部地域にお住まいの方はNURO光の検討を

ソフトバンクの携帯を利用している方に『おうち割 光セット』を適用できるソフトバンク光はかなりお勧めですが、『おうち割 光セット』を適用できる光回線にはもう1つサービスがあります。

それが、“NURO光(ニューロ光)”です。

NURO光は、ソニーグループのソニーネットワークコミュニケーションズ(ソネット)という会社が提供している光回線で、

  • インターネットが他の光回線よりも超高速
  • 戸建ての場合は、他の光回線より月額料金が安い

という点が特徴のサービスです。

具体的にソフトバンク光とNURO光を比較したのが下記の表です。

ソフトバンク光とNURO光の比較
ソフトバンク光NURO光
速度最大1Gbps最大2Gbps
月額料金【戸建て】5,720円
【集合住宅】4,180円
【戸建ても集合住宅も同じ】
5,200円
光電話550円北海道・関東=550円
それ以外のエリア=330円
無料で使える機能なし・高速の無線ルーター

上記の表を見ていただくとお分かりの通り、ソフトバンク光よりもNURO光のほうが、

  • インターネットが高速(基本の速度プランで最大2Gbps)
  • 料金が安い(戸建ての場合)
  • 加えて、無線ルーターも無料(ソフトバンク光は有料)

と、インターネット速度・料金ともにソフトバンク光を圧倒しています。

NURO光は提供エリアが限られていて、現在は下記の都道府県にのみサービスを提供しています。

NURO光の提供エリア
NURO光の提供エリア都道府県
北海道
関東(1都6県)東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県
東海(4県)愛知県・静岡県・岐阜県・三重県
関西(2府3県)大阪府・兵庫県・京都府・滋賀県・奈良県
中国(県)広島県・岡山県
九州(2県)福岡県・佐賀県
~提供エリアは下記のNURO光公式サイトから実施できます
【提供エリア確認はこちら】NURO 光

今、上記のエリアでは、ソフトバンク光からNURO光に乗り換える方が相次いでいる状況です。

『おうち割 光セット』はどちらでも適用できますが、戸建てにお住まいの方は、どちらで適用したほうがお得か一目瞭然かと思います。

上記のNURO光の提供エリアにお住まいで、なおかつ戸建てにお住まいの方は、ソフトバンク光よりもまずはNURO光を検討してみることをお勧めします。

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