ピカラ光からドコモ光に乗換えるメリット・デメリット・手続き方法

サービスの料金や工事料金などは、全て税込みでの金額(実際に支払いが必要な金額)で記載しています。
当サイトの管理人
ピカラ光からドコモ光に乗り換えるメリットやデメリット・乗り換え時の注意点などについて、詳しく解説をした記事です。

四国エリアの光回線と言えば、ピカラ光が昔から有名です。

ピカラ光は、四国電力のグループ会社である『STNet』という会社が提供しているサービスで、四国エリアではかなり高いシェアを誇っているサービスです。

昔は、四国エリアで光回線を選ぶとすれば、『フレッツ光・ピカラ光・auひかり』の三択でしか選ぶことができないという時代がありました。

ただ、2015年にドコモ光やソフトバンク光といったサービスが始まって以降、四国エリアではピカラ光からドコモ光に乗り換える方が後をたたない状況にあります。

その理由は単純で、ドコモユーザーはピカラ光からドコモ光に乗り換えたほうが圧倒的にお得になるからです。

この記事では、ピカラ光からドコモ光に乗り換えるメリットやデメリット・乗り換え時の注意点や手続き方法などについて、詳しく説明をしていきます。


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ピカラ光からドコモ光へ乗換える2つのメリット

ピカラ光からドコモ光への乗り換えは、ドコモユーザーにとってはかなり大きな料金的なメリットがあります。

それが下記の2つです。

2つのメリット

  • メリット① 『ドコモ光 セット割』でドコモ携帯電話料金が安くなる
  • メリット② dカードGOLDのポイント還元やその他の特典でさらにお得になる

ドコモユーザーがピカラ光からドコモ光に乗り換えた場合、上記のメリットで毎月数千円以上、通信費が安くなることが多くあります。

ここから、それぞれのメリットについて、1つずつ詳しく解説をしていきます。

メリット① 『ドコモ光 セット割』でドコモ携帯電話料金が安くなる

ドコモユーザーがドコモ光を利用する最大のメリットは、『ドコモ光セット割』という携帯電話料金の割引にあります。

『ドコモ光 セット割』は割引額が非常に大きいのが特徴で、ドコモの携帯1台あたり毎月平均で1,100円×家族で利用している台数分(離れた家族も含めて最大20台まで)の割引が適用されます。

割引額は利用している携帯のプランにより異なりますが、プランごとの割引額は下記の通りです。

『ドコモ光 セット割』の割引額

ドコモ光 新プランで利用の場合の割引額
(ギガホ・ギガライト)
下記は1台あたりの割引額です。ファミリー割引グループを組んでいる場合は、下記の割引が全台に入ります。(ギガホで3台利用なら毎月3,300円)
利用プラン月あたりの割引額
5Gギガホプレミアム1,100円
5Gギガホ1,100円
ギガホプレミア1,100円
ギガホ1,100円
ギガライト
<ステップ4:~7GB>
1,100円
ギガライト
<ステップ3:~5GB>
1,100円
ギガライト
<ステップ2:~3GB>
550円
ギガライト
<ステップ1:~1GB>
-

仮に、毎月1,100円の割引が発生するプランで、家族でドコモの携帯を4台利用していた場合、毎月の割引額は4,400円にもなります。

この割引は、ピカラ光を利用したままでは一切適用することができません。

『ドコモの携帯を使っているけど自宅の光回線はピカラ光にしている』という方は、出来るだけ早めにドコモ光に乗り換えて、『ドコモ光 セット割』を適用することをお勧めします。

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ドコモの携帯を利用しているのに自宅の光回線をピカラ光のままにしておくのは、この『ドコモ光 セット割』の大きな割引を毎月ムダにしているのと同じです!

しかも、この『ドコモ光 セット割』の割引は、1年や2年間だけとか特定期間だけ適用される割引ではありません!

ドコモ光を利用している間、この割引が永久に続きます!

メリット② dカードGOLDのポイント還元やその他の特典でさらにお得になる

ドコモユーザーが、ピカラ光からドコモ光に乗り換えるメリットは、『ドコモ光 セット割』だけではありません。

他にもいろいろとお得になる部分があります。

まず1つ目が、dカードGOLDによる毎月のdポイント還元です。

dカードGOLDはドコモが発行しているクレジットカードで、このカードを契約して毎月のドコモ料金を支払った場合、『ドコモの携帯電話料金+ドコモ光の料金』のトータル金額の10%分を毎月dポイントとして、受け取ることができます。

例えば、家族で4台ドコモの携帯を利用+ドコモ日光を利用している方で、

  • 家族全体のドコモ携帯の料金が3万5千円
  • ドコモ光の料金が月額5千円

だった場合、毎月ドコモに支払うトータルの金額は4万円です。

dカードGOLDでこの料金を一括で支払った場合、毎月4,000ポイントのdポイントの還元を受けることができます。

1カ月4千ポイントなら、1年間で4万8千ポイントです。

dポイントは、ドコモの携帯電話料金の支払いに充てることもできますし、コンビニや様々なお店で1ポイント1円換算でお買い物に利用することもできます。

現金で還元されるわけではありませんが、dポイントをきっちりと活用すれば、ほとんど現金で還元されているのと同じぐらいお得になります。

dカードGOLDは年会費が1万円かかるというデメリットはありますが、年間で1万ポイント以上のdポイントを受け取れる方に関しては、契約しておくほうがお得です。

また、それほど大きな特典ではありませんが、ドコモ光を2年の定期契約で利用した場合、2年の契約更新ごとに『更新ありがとうポイント』としてdポイント3,000ポイントを受け取ることが出来ます。

この『更新ありがとうポイント』単体では、それほど大きな還元にはなりませんが、『ドコモ光セット割』や『dカードGOLDのdポイント還元』と組み合わせると、より大きな還元になる感じです。

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ドコモ光には、2年の定期契約プラン以外に、契約期間がないプランもあります!

2年の定期契約プランは、更新月以外で解約すると、戸建てで14,300円・集合住宅で8,800円の違約金が発生しますが、契約期間がないプランよりも月額料金が約1,000円安くなります!

そのため、長期的にドコモ光を使うのであれば、2年の定期契約プランで利用するのがお勧めです!

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ピカラ光からドコモ光へ乗換える2つのデメリット

ここまで、ピカラ光からドコモ光に乗り換えるメリットについて説明をしてきましたが、ピカラ光からドコモ光への乗り換えには、デメリットもいくつか存在しています。

それが下記の2つです。

2つのデリット

  • デメリット① インターネットの月額料金が少し高くなる
  • デメリット② auスマートバリューが適用できなくなる

ピカラ光からドコモ光への乗り換えを検討している方は、このデメリットも踏まえて、乗り換えるかどうかを決断するほうが無難です。

デメリット① インターネットの月額料金が少し高くなる

ピカラ光からドコモ光に乗り換えても、基本的なプランのインターネットの最大速度は変わりません。

どちらも最大1Gbpsとインターネットの最大速度は同じです。
(ただし、ドコモ光はどのプロバイダーを使うかで、インターネットの実測値が異なります)

ただ、ピカラ光からドコモ光に乗り換えると、インターネットの月額料金は少し高くなります。

下記の表をご確認ください。

月額料金比較

月額料金比較
ドコモ光
ピカラ光
戸建て
5,720円
【(5年契約)ずっトク割ステップコース5】
1~2年目:4,950円
3~5年目:4,840円
6~8年目:4,730円
9年目以降:4,620円

【(3年契約)ずっトク割ステップコース3】
1~3年目:5,060円
4~6年目:4,950円
7~9年目:4,840円
10年目以降:4,620

【(3年契約)ずっトク割フラットコース(auスマートバリュー適用する場合のプラン)】
ずっと5,390円
集合住宅
4,400円
【(3年契約)ずっトク割ステップコース3】
1~5年目:3,740円
6年目以降:3,608円

【(3年契約)ずっトク割フラットコース(auスマートバリュー適用する場合のプラン)】
ずっと4,070円
オプションサービスの料金●光電話=月額550円
●無線ルーター=無料
●光電話=月額550円
●無線ルーター=光電話利用で無料
●セキュリティソフト=3台版が無料

ピカラ光はプランがかなり多岐に渡りますが、契約期間の縛りがない【通常プラン】以外のプランを利用している場合は、インターネットの月額料金が少し高くなるはずです。

高くなる差額としては、戸建てだと最大で月約1,100円、集合住宅だと最大で月約700円です。
(どれぐらい高くなるかは、ピカラ光で利用しているプランや期間により異なります)

ピカラ光で無料で使えていた無線ルーターは、ドコモ光でも特定のプロバイダーを使えば無料で使うことができます。

ただ、ピカラ光ではセキュリティソフト(3台版)が無料で使えていたのに対して、ドコモ光ではセキュリティソフトは有料です。

要するに、ピカラ光からドコモ光に乗り換えると、

  • インターネットの月額料金が高くなる(戸建てで最大約1,100円、集合住宅で最大約700円)
  • +

  • セキュリティソフトが有料になる(月額400円程度)

この2つで、それなりにインターネットの月額料金が高くなると。

ただ、ドコモユーザーに関しては、このインターネット料金が高くなる分以上に、『ドコモ光 セット割』で、より高額の携帯電話料金の割引が発生する方がほとんどだと思います。

特に家族でドコモの携帯を利用している方は、『光回線+携帯電話料金』のとートータルの通信費でみれば、かなりの金額が毎月お得になるはずです。

デメリット② auスマートバリューが適用できなくなる

ドコモ光はドコモの携帯電話料金の割引に対応していますが、ピカラ光はauの携帯電話料金の割引である『auスマートバリュー』に対応しています。

『auスマートバリュー』はドコモ光の『ドコモ光セット割』と同じく、割引額が非常に大きいのが特徴で、下記の割引が家族全体のau携帯にそれぞれ適用されます。

『auスマートバリュー』の割引額

プラン月あたりの割引額
下記は1台あたりの割引額。家族も含め最大10台まで割引を適用可能。
ピタットプラン 5G
ピタットプラン 4G LTE(新auピタットプランN)

~受付終了プラン~
新auピタットプラン
1GBまで
⇒割引対象外

1GB超~7GBまで
⇒永年550年割引
データMAX 5G ALL STARパック
データMAX 5G テレビパック
データMAX 5G Netflixパック(P)
データMAX 5G Netflixパック
データMAX 5G with Amazonプライム
データMAX 5G
データMAX 4G LTE テレビパック
データMAX 4G LTE Netflixパック
データMAX 4G LTE

~受付終了プラン~
auデータMAXプラン Netflixパック
auデータMAXプランPro
auフラットプラン25 NetflixパックN
auフラットプラン20N
auフラットプラン7プラスN
auデータMAXプラン
auフラットプラン30
auフラットプラン25 Netflixパック
auフラットプラン20
auフラットプラン7プラス
auフラットプラン5(学割専用)
永年1,100円割引
ピタットプラン 5G(s)
ピタットプラン 4G LTE(s)
2GB超~20GBまで
⇒永年550円割引
~受付終了プラン~
auピタットプランN(s)
auピタットプラン
auピタットプラン(s)
2GBまで
⇒永年550円割引

2GB超~20GBまで
⇒永年1,100円割引
~受付終了プラン~
データ定額1
永年1,027円割引
~受付終了プラン~
データ定額2/3
データ定額3cp
ジュニアスマートフォンプラン
シニアプラン
LTEフラットcp
永年1,027円割引
~受付終了プラン~
U18データ定額20
永年1,551円割引
~受付終了プラン~
データ定額5/8/20
データ定額5cp
LTEフラット
ISフラット
プランF(IS)シンプル
2年間1,551円割引
3年目以降1,027円割引
~受付終了プラン
データ定額10/13/30
2年間2,200円割引
3年目以降1,027円割引
~受付終了プラン
データ定額1(ケータイ)
2年間1,027円割引
3年目以降500円割引
~受付終了プラン
データ定額2/3(ケータイ)
永年1,027円割引
~受付終了プラン
データ定額5/8(ケータイ)
2年間1,551円割引
3年目以降1,027円割引
~受付終了プラン
データ定額10/13(ケータイ)
2年間2,200円割引
3年目以降1,027円割引
カケホ(3Gケータイ・データ付)永年1,027円割引
タブレットプラン20

~受付終了プラン
LTEダブル定額 for Tab/Tab(i)(「ゼロスタート定額」)
永年1,100円割引
~受付終了プラン
LTEフラット for DATA(m)
LTEフラット for Tab/Tab(i)/Tab(L)
2年間1,551円割引
3年目以降1,027円割引

この『auスマートバリュー』の割引は、ピカラ光からドコモ光に乗り換えると、一切適用することができなくなります。

そのため、「家族でauの携帯をメインで利用している」という方に関しては、ドコモ光に変えずにピカラ光のまま継続しておくほうがお得です。

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中には、家族でドコモの携帯とauの携帯を混合して利用しているという家庭もあると思います!

その場合は、ドコモの携帯電話の台数のほうが多ければドコモ光にしておくのが無難ですが、auの携帯電話の台数のほうが多い場合は、ピカラ光のままにしておくのが無難です!

ピカラ光からドコモ光への乗換え費用は基本的に心配不要

光回線の乗換えと聞くと「高額の費用がかかる」というイメージを持つ方もいらっしゃると思いますが、ピカラ光からドコモ光へ乗換える場合、費用の心配をする必要はほとんどありません。

というのも、ドコモ光は一部のプロバイダーのホームぺージから申込むと、大きなドコモ光の公式キャンペーンに加えて、プロバイダー独自のキャッシュバックを受け取ることが出来るからです。

ここから、『ピカラ光の解約に必要な費用』⇒『ドコモ光を開通させる為に必要な費用』⇒『ドコモ光のキャンペーン』の順番で詳しく説明をしていきます。

まずは、ピカラ光を解約する際に必要な費用は下記の通りです。

ピカラ光の解約に関する費用

  • 利用プランの違約金(どの契約年数のプランを使っているかで異なる)
  • 【(最低利用期間2年)通常プランの場合】
    ~15ヵ月以内の解約で38,500円
    ~16ヵ月以上2年以内の解約で11,000円
    ~2年以上の利用で違約金は発生しない

    【(5年契約)ずっトク割ステップコース5の場合】
    ~15ヵ月以内の解約で38,500円
    ~16ヵ月以上108ヵ月以内の解約で16,500円
    ~109ヵ月以上の解約で11,000円
    ~5年ごとの契約更新月の解約で違約金は発生しない

    【(3年契約)ずっトク割ステップコース3およびずっトク割フラットコースの場合】
    ~15ヵ月以内の解約で38,500円
    ~16ヵ月以上の解約で16,500円
    ~3年ごとの契約更新月の解約で違約金は発生しない

  • (1年以上利用してれば支払い不要)光電話の違約金
  • 契約開始から1年以内の解約で5,500円
    ※1年以上利用していれば違約金は発生しません。

  • (基本的に支払い不要)設備撤去費用
  • 0円~10,000円
    ※基本的に支払いは不要ですが、ユーザーの判断により、下記のどのパターンで設備を撤去するかで異なります。

    【屋内残置】0円
    ~端末のみを撤去して、引き込み線や宅内の線はそのままにする場合

    【軒先残置】5,500円

    ~自宅の中の設備は残して、電柱から自宅までの外の引込線は撤去しない場合
    【引込線全撤去】11,000円
    ~自宅の中および電柱から自宅までの引込線も全て撤去する場合

1年以上使っていれば『光電話の違約金』はかかりませんし、設備撤去費用も基本は支払う必要はありません。

ほとんどの方で支払いが必要になるのは『利用プランの違約金』になるかと思いますが、15カ月以内といった短期で解約をするのでなければ、かかる費用はそこまで心配をする必要はありません。

ドコモ光のプロバイダー独自のキャッシュバックでそのほとんどを回収することが出来ます。

次に、ドコモ光を開通させるのに必要な費用は下記の通りです。

ドコモ光の開通に関する費用

  • 契約事務手数料=3,300円
  • 工事費=無派遣工事:2,200円、派遣工事:戸建て19,800円・集合住宅16,500円
  • ~キャンペーンによって、工事費が無料になっている場合があります。
    ~派遣工事の場合は、12~60ヵ月の分割払いで支払うことも可能です。

ドコモ光の工事費に関しては、期間によってキャンペーンで無料になっていることが多くあります。

現在、ドコモ光×一部のプロバイダーでは、下記のキャンペーンを実施中です。

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  • セキュリティソフトも1年無料!
  • ネットの出張設定サポートも無料!

このキャンペーンを適用すれば、ピカラ光からドコモ光への乗換えでかかる費用のほとんどを回収できると思います。

ピカラ光の違約金が少額で済む方は、逆にプラスの収支が発生するケースも多いです。

それに、キャンペーンでお得になる金額よりも出費のほうが大きくなってしまう方もいらっしゃると思いますが、ドコモ光にすれば『ドコモ光セット割』の携帯電話料金割引で、その出費はすぐに回収することが出来るはずです。

ドコモユーザーの方は、当面の乗換え費用がかかるという点よりも、長期的な観点で考えてピカラ光からドコモ光へ早めに乗り換えることをお勧めします。

【メリット・デメリットまとめ】ピカラ光からドコモ光に乗換えるべきユーザーとは

ここまで、ピカラ光からドコモ光へ乗換えるメリットやデメリットについて、詳しく説明をしてきましたが、ピカラ光からドコモ光への乗換えをお勧めできるのは、下記に該当する方です。

お勧めできる方

インターネットの月額料金が高くなる以上に、ドコモ光の『ドコモ光セット割』で携帯電話料金が安くなる方

ピカラ光からドコモ光に乗り換えた場合、インターネットの月額料金は、

  • 戸建てで最大約1,100円
  • 集合住宅で最大約700円

高くなります。(上記は最も高くなる場合の金額です。プランによってはそこまで高くならない場合も多々あります)

ただ、ドコモの携帯電話を利用している方がドコモ光にすれば、ドコモ携帯1台あたり毎月平均で1,100円の割引を受けることができます。
(携帯1台あたり毎月平均で1,100円×家族で利用している台数分)

ドコモの携帯電話を家族で複数台利用している方に関しては、インターネットの月額料金が高くなる分以上に、携帯電話料金の割引額のほうが大きくなるはずです。

『光回線+携帯電話料金』のトータルの通信費が、今よりもお得になる方はドコモ光へ乗換えるほうがお得です。

逆に、ピカラ光からドコモ光への乗り換えをお勧めできない方もいらっしゃいます。

お勧めできない方

家族でメインでauの携帯電話を利用している方

上記に該当する方は、ドコモ光に乗換えてしまうと、ピカラ光で適用できている『auスマートバリュー』が適用できなくなってしまうため、乗換えるのはあまりお勧めできません。

家族で利用しているauの携帯電話台数が多ければ多いほど、ドコモ光に乗り換えてしまうと、逆に通信費が高額になってしまう可能性が高いです。

「家族でメインでauの携帯電話を利用している方」は、ドコモ光には乗換えずにピカラ光のまま継続しておくことをお勧めします。


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ピカラ光からドコモ光へ乗換える前に確認しておくべき3つのポイント

ピカラ光からドコモ光への乗換えでは、事前に必ず確認しておきたいポイントが3つほどあります。

それが下記の3つです。

3つのポイント

  • ポイント① ピカラ光からドコモ光への乗換えは派遣工事が必要
  • ポイント② 光電話の番号は変わる場合と変わらない場合がある
  • ポイント③ 乗換えでプロバイダーは変わる

それぞれデメリットとまでは言えないものの、これらのポイントを把握しておかないと、乗換えの手続きをスムーズに進めることが出来ません。

ここから、それぞれのポイントについて1つずつ詳しく解説をしていきますので、ピカラ光からドコモ光への乗換えを検討している方はご確認ください。

ポイント① ピカラ光からドコモ光への乗換えは派遣工事が必要

ピカラ光からドコモ光への乗り換えは、原則派遣工事が必要になります。

ピカラ光は四国電力のグループ会社である『STNet』が提供しているサービスで、光回線の設備は四国電力が敷設した電力系の設備を用いています。

それに対して、ドコモ光は“光コラボレーションサービス”といって、NTT西日本の設備を用いて提供されているサービスです。

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NTT西日本から光回線の設備をレンタルして提供されているサービスを、“光コラボレーションサービス”と言います!

よく“光コラボ”とか“コラボ光”とか言われるのがこのサービスです!

“光コラボレーションサービス”は、ドコモ光やソフトバンク光が有名ですが、他にもOCN光やビッグローブ光など数百種類近いサービスがあります!

そもそも、ピカラ光とドコモ光とでは、自宅で利用する光回線の設備そのものが異なります。

ピカラ光からドコモ光へ乗換える場合、新しくNTT西日本の設備を自宅に導入する必要があるため、基本的に無派遣工事での開通はできません。

ドコモ光を派遣工事で開通させるまでの日数は、申込みから平均で2週間~3週間程度です。

ピカラ光からドコモ光への乗換えは、派遣工事が必要で、多少の期間が必要ということは覚えておくようにしましょう。

ポイント② 光電話の番号は変わる場合と変わらない場合がある

ピカラ光からドコモ光への乗り換えで、光電話の番号は必ず変わる場合と、継続できる場合とがあります。

光電話で利用できる番号は主に下記の2種類がありますが、どちらの番号を使っているかで、番号が変わってしまうか・継続できるか異なります。

光電話で利用できる2種類の番号

  • ピカラ光の光電話で新しく発行した番号
  • ⇒この番号を利用している場合、乗換えで必ず番号は変更になります

  • もともとアナログ電話で使っていた番号をピカラ光の光電話に番号ポータビリティをして利用している場合
  • ⇒この場合は一定の手続きをとることで、ドコモ光でも同じ番号のまま継続可能です

ピカラ光の光電話で新しく発行した番号を利用している場合、この番号は“専用番号”といって、ピカラ光でしか使えない番号になっています。

そのため、この番号を利用している場合は、ドコモ光への乗り換えで100%光電話の番号は変更になります。

その一方で、アナログ電話で使っていた番号をピカラ光の光電話でも継続利用している場合、一定の手続きをとることでドコモ光でも番号を継続することができます。

手続き方法

  1. (アナログ戻し)まず先にNTT西日本に連絡をし、ピカラ光からアナログ電話へ番号ポータビリティを申請
  2. ~この手続きに電話加入権は必要ありません。電話加入権を購入する必要も一切ありません。

  3. (アナログから再番ポ)アナログ電話に番号が戻ったら、今度はアナログ電話からドコモ光の光電話へ番号ポータビリティ

この手続き方法は、この業界では一般的に“アナログ戻し”と呼ばれる手続き方法です。

少しややこしいのですが、光電話の番号は、サービスが異なる光電話の間(この場合であればピカラ光とドコモ光の光電話の間)では、番号ポータビリティをすることが出来なくなっています。

要するに、『ピカラ光の光電話⇒ドコモ光の光電話』に直接番号ポータビリティはできないと。

ただ、それぞれの光電話サービスとアナログ電話サービスの間でなら、番号ポータビリティをすることが出来る仕組みになっています。

要するに、『ピカラ光電話⇒アナログ電話』の間と、『アナログ電話⇒ドコモ光電話』の間でなら番号ポータビリティができると。

この仕組みをいかして、『ピカラ光電話⇒アナログ電話⇒ドコモ光電話』と二段階で番号ポータビリティを行うのが、“アナログ戻し”と呼ばれる手続き方法です。

この“アナログ戻し”の手続き方法は、光回線を乗換える場合に昔からよく行われている方法ですが、“アナログ戻し”を行うには、番号ポータビリティの手数料として別途1万円程度の費用が発生します。
(通常の乗り換え費用以外にプラスで かかります)

それもあってか、最近ではこの“アナログ戻し”を行わずに、乗換えに伴って素直に番号を変えてしまう方が多くなってきています。

最近は、固定電話の利用頻度が減って、携帯電話でしかほとんど連絡しないという方が多くなっているため、“アナログ戻し”の手続きが面倒だという方は、素直に番号を変えてしまうほうが無難かもしれません。

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ちなみに、光電話の番号が変わってしまっても、ピカラ光を解約してから当分の間は、

「おかけになった電話番号は現在おつなぎできません。新しい番号は●●番です。」

というガイダンスを無料で流すことができます!

このガイダンスを流せば、新しい番号を伝えることができるため、番号が変わってしまうことをそこまで心配をする必要はありません!

ポイント③ 乗換えでプロバイダーは変わる

ピカラ光からドコモ光への乗り換えで、利用するプロバイダーは必ず変更することになります。

ピカラ光は、光回線とプロバイダーをセットで提供しているため、プロバイダーも提供会社である『STNet』になっています。

それに対して、ドコモ光では下記の24社の中から利用するプロバイダーを選択することができます。

ドコモ光のプロバイダー

【タイプA】月額料金=戸建て:5,720円、マンション:4,400円
ドコモnet、ぷらら、GMOとくとくBB、@nifty、DTI、iC-net、タイガースnet、ビッグローブ、andline、SYNAPSE、エキサイト、エディオンネット、SIS、楽天ブロードバンド、TikiTiki、hi-ho、@ネスク、COARA

【タイプB】月額料金=戸建て:5,940円、マンション:4,620円
OCN、@TCOM、TNC、AsahiNet、WAKWAK、ちゃんぷるネット

【参考リンク】
ドコモ光公式サイト プロバイダー一覧

プロバイダーによる細かな違いに関しては、こちらのドコモ光公式が発行しているPDFデータでご確認ください。

ドコモ光はタイプAのプロバイダーを使う場合に比べて、タイプBのプロバイダーを使うと月額料金が220円高くなってしまうため、タイプAのプロバイダーを利用するのが一般的です。

ただ、タイプAのプロバイダーと言っても、かなりの数があるため、「どのプロバイダーにしていいか分からない」という場合もあると思います。

プロバイダー選びに迷ってしまった場合は、タイプAの『GMOとくとくBB』というプロバイダーにしておくのが無難です。

ドコモ光は、どのプロバイダーを利用するかでインターネットの実測値がガラリと異なります。

インターネット速度が遅いプロバイダーもあれば、かなりの速度が出るプロバイダーもあります。

その中で、インターネット速度という点で最も評判がいいのが『GMOとくとくBB』です。

『GMOとくとくBB』はインターネット速度の向上という点において、下記の取組みを行っています。

『GMOとくとくBB』の取組み

  • 高速インターネットを実現するために、IPv6プラスという高速通信の仕組みを導入
  • 自宅で使える超ハイスペックな無線ルーターを無料で提供(市販だと1万円近いもの)
  • 【GMO独自】公式サイトで地域別のインターネットの実測値を公開
  • 【GMO独自】速度が100Mbpsを下回る場合は、速度保証として、速度が改善するまで毎月ポイントバックを実施

IPv6プラスや無線ルーターの無料提供は他のプロバイダーでも行っていますが、地域別にインターネット速度を公開したり・速度保証を行っているのは、ドコモ光の全プロバイダーの中で『GMOとくとくBB』だけです。

この独自の取り組みは、インターネット速度によほどの自信がないと出来ない取組みのため、他のプロバイダーでは一切行っていません。

また、『GMOとくとくBB』は無料で使えるオプションサービスが豊富で、なおかつキャッシュバックなどのキャンペーンも大きいのが特徴です。

プロバイダー選びで多くの方が最も重要視しているのが、この『インターネット速度』という点です。

ドコモ光でどのプロバイダーにしようか迷ったら、インターネット速度で最も評判がいい『GMOとくとくBB』にしておくことを強くお勧めします。

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ちなみに、『GMOとくとくBB』が公開している地域別のインターネット実測値は、下記の『GMOとくとくBB』公式サイトで確認することができます!

GMOとくとくBBのドコモ光「速度の秘密」

上記のサイトで、速度以外に行っているキャンペーンなども確認することが出来ますので、一度確認するようにしてみてください!

当サイトの管理人
それと、ピカラ光からドコモ光へ乗換えた場合、プロバイダーが変わることから、ピカラ光のメールアドレスを継続することはできません。

現在、ピカラ光で『pikara.ne.jp』というメールアドレスを利用している方は、ドコモ光のプロバイダーから発行される新しいメールアドレスを利用することになります。

『pikara.ne.jp』のメールアドレスでいろいろなサービスに登録している場合には、メールアドレスの変更手続きが必要になりますので、この点はご注意ください。

ピカラ光からドコモ光へお得に乗り換える手続き方法

ピカラ光からドコモ光へ乗り換える手続き方法は、『光電話の番号を継続しない場合』と『光電話の番号を継続する場合』とで異なります。

まず、『光電話の番号を継続しない場合』の手続き方法は下記の通りです。

『光電話の番号を継続しない場合』の手続方法

  1. まず先に、ドコモ光を申込んで開通工事日を決める
  2. ~ドコモ光お得なキャッシュバックはこちら⇒速いドコモ光なら【GMOとくとくBBのドコモ光】

  3. 次に、ドコモ光の開通工事日に合わせてピカラ光の解約を申込む(解約工事日を決定)
  4. ~ピカラ光の解約は、ピカラサービスセンター(0800-100-3950)で出来ます。
    営業時間は平日9時~21時、土日祝日9時~19時です。
    詳しくは、こちらのピカラ公式サイトでご確認ください。

『光電話の番号を継続しない場合』の手続き方法は、かなりシンプルです。

ドコモ光を新規で申込んで、ピカラ光の解約を申込むだけ。

手続きの順番は前後しても問題ありませんが、先にドコモ光の開通工事日を決めておかないと、ピカラ光の解約工事日までにドコモ光が開通できない場合があります。

そうなると、インターネットや光電話が全く使えない期間が出てしまうため、先にドコモ光を申込んで開通工事日を決めてからピカラ光の解約手続きを行うほうが無難です。

ちなみに、ドコモ光は立ち合いが必要な派遣工事が必要になりますが、ピカラ光の解約工事は、設備を撤去しない限り、立ち合いの必要はありません。

機器を郵送で返却するだけで済みます。

次に、『光電話の番号を継続する場合』の手続き方法は下記の通りです。

『光電話の番号を継続する場合』の手続方法

  1. (アナログ戻し)まず先に、NTT西日本に連絡をし、ピカラ光の光電話からアナログ電話へ番号ポータビリティ
  2. ~この手続きに電話加入権は必要ありません。電話加入権の購入も不要です。

  3. アナログへの番号ポータビリティが終わったら、ドコモ光を申込んで開通工事日を決める
  4. ~この時に同時にアナログ電話からドコモ光の光電話へ番号ポータビリティを申請します
    ~ドコモ光お得なキャッシュバックはこちら⇒速いドコモ光なら【GMOとくとくBBのドコモ光】

  5. 最後に、ドコモ光の開通工事日に合わせてピカラ光の解約を申込む(解約工事日を決定)
  6. ~ピカラ光の解約は、ピカラサービスセンター(0800-100-3950)で出来ます。
    営業時間は平日9時~21時、土日祝日9時~19時です。
    詳しくは、こちらのピカラ公式サイトでご確認ください。

『光電話の番号を継続する場合』 、必ずピカラ光を解約する前に、ピカラ光の光電話からアナログ電話へ番号を戻しておく必要があります。

これを怠ってしまい、“アナログ電話の番号ポータビリティが完了する前にピカラ光を解約”してしまうと、番号が廃止されてしまうので注意するようにして下さい。

1の『ピカラ光電話⇒アナログ電話』と、2の『ドコモ光の申込み』は順番が前後しても問題ありません。

むしろ、手続きを1人で進めていくことが不安な方は、

  1. 先にドコモ光を申込んで、担当者に“アナログ戻し”をしたい旨を伝える
  2. ドコモ光の担当者にいろいろと確認をしながら“アナログ戻し”を進めていく

という流れのほうが安心かもしれません。

いずれにしても、『光電話の番号を継続する場合』は、“アナログ電話の番号ポータビリティが完了する前にピカラ光を解約”することだけは絶対にしないよう、ご注意ください。

【要注意】ドコモ光は公式サイトやドコモショップから申込むと損をする

ドコモ光は様々な場所から申込みをすることが出来ますが、どこから申込みをするかで、適用されるキャンペーンが変わってきます。

ドコモ光のキャンペーンは、主に下記の2つに分類されます。

  • ドコモ光の公式キャンペーン
  • 家電量販店や一部のプロバイダー・代理店などの独自キャンペーン

このうち、ドコモ光の公式キャンペーンに関しては、どこから申込みをしても適用されるものの、それ以外の一部のプロバイダーや各代理店などが行っているキャンペーンに関しては、それらの場所から申込みをしないと適用できません。

ドコモ光を申込む上で、もっともお得なのは一部のドコモ光のプロバイダーのホームぺージからの申込みか、ネット代理店からの申込みです。

これらの場所から申込みをした時は、ドコモ光の公式キャンペーンに上乗せしてそれらの会社が行っている高額のキャッシュバックを受け取ることが出来ます。

光回線の乗り換えはそれなりの費用がかかります。

ピカラ光からドコモ光に乗換えるのであれば、その費用を回収する為にも、お得な一部のプロバイダーのホームぺージやネット代理店から申込むことをお勧めします。

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