フレッツ光からauひかりに乗換えるメリット・デメリット・注意点

当サイトの管理人
フレッツ光からauひかりに乗換えるメリットやデメリット、注意点などを詳しく解説した記事です。

auユーザーに昔から人気のauひかり。

auの携帯料金が安くなる『auスマートバリュー』に対応しているだけではなく、月額料金も安く・インターネットも高速で利用できるというのが、その人気の理由です。

このauひかりと比べると、フレッツ光は、月額料金・インターネット速度・セット割引(携帯料金割引)など、どの点を取っても全くお得な点がありません。

フレッツ光からauひかりへの乗換えは、基本的にあらゆる点でメリットしかありませんが、フレッツ光から乗換えるなら別の光回線に乗換えたほうがいい場合も一部あります。

この記事では、それらの点も踏まえて、フレッツ光からauひかりへ乗換えるメリットやデメリット・注意点や手続き方法などを詳しく解説していきます。


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フレッツ光からauひかりへ乗換える4つのメリット

フレッツ光からauひかりへの乗り換えは、基本的にメリットしかありません。

フレッツ光からauひかりへ乗換えるメリットは、主に下記の4つです。

4つのメリット

  1. メリット① 月額料金が今よりも安くなる
  2. メリット② 地域によってはインターネットが今よりも超高速になる
  3. メリット③ 高額のキャッシュバックなどのキャンペーンなどでお得になる
  4. メリット④ auスマートバリューでau携帯料金がかなり安くなる

フレッツ光からauひかりへ乗換えると、料金面・インターネット速度ともにかなりお得になるケースがほとんどです。

ここから、それぞれのメリットについて、1つずつ詳しく説明をしていきます。

メリット① 月額料金が今よりも安くなる

フレッツ光からauひかりに乗換えると、ほとんどのケースでインターネットの月額料金が今よりも安くなります。

フレッツ光は東日本エリアと西日本エリアで月額料金が異なりますが、それらも含めてauひかりと比較したのが下記の表です。

フレッツ光とauひかりの月額料金比較

 戸建て集合住宅
auひかり4,900円
(プロバイダー料金込み)
4,500円
(プロバイダー料金込み)
フレッツ光(東日本)
×
プロバイダーOCN
6,100円
(光回線5,000円+プロバイダー料金1,100円)
4,550円
(光回線3,650円+プロバイダー料金900円)
フレッツ光(西日本)
×
プロバイダーOCN
5,400円
(光回線4,300円+プロバイダー料金1,100円)
4,060円
(光回線3,250円+プロバイダー料金810円)
備考フレッツ光とauひかりのマンションタイプはプラン1(8世帯以上)で算定。
集合住宅の世帯数が多い場合はもっと安い料金になります。

※フレッツ光はプロバイダー料金が別料金になっているため、平均的な料金のOCNをプロバイダーで利用した場合の料金で表示しています。

西日本エリアの集合住宅(マンションタイプ)のみ、フレッツ光よりもauひかりのほうが料金が高くなりますが、それ以外のケースではauひかりに乗換えたほうが毎月の料金が安くなります。

特に戸建ての場合は、auひかりに乗換えたほうがグンと安くなる感じですね。

なぜauひかりのほうが月額料金が安いのかと言うと、フレッツ光は光回線の料金とは別にプロバイダーの料金が必要になるのに対して、auひかりはもともとプロバイダー料金も含まれた月額料金になっているからです。

これを知らずに、フレッツ光の公式サイトなどで料金を見て、「フレッツ光のほうが安い」と勘違いしてしまう場合が多いので、この点は注意するようにして下さい。

また、フレッツ光からauひかりに乗換えると、今よりもインターネット速度がかなり向上する場合が多くあります。

メリット② 地域によってはインターネットが今よりも超高速になる

フレッツ光のインターネットの最大速度は1Gbpsです。

auひかりも基本は同じく最大1Gbpsです。

ただし、auひかりは関東一部エリア(東京・千葉・神奈川・埼玉)の戸建て住宅限定で、最大1Gbpsのプラン以外に最大5Gbpsと最大10Gbpsの超高速プランも提供しています。

そして、特筆すべきなのは、これらのエリアにお住まいの方は、最大5Gbpsのプランを最大1Gbpsのプランと全く同じ料金で使えるという点です。
(auひかりの最大1Gbpsの料金は先ほど記載した通りです)

最大5Gbpsのプランを申込むと、『超高速スタートプログラム』というキャンペーンが適用され、最大5Gbpsのプランを永年(ずっと)最大1Gbpsのプランと全く同じ料金で利用することが出来ます。
(auの携帯電話を利用している方限定)

フレッツ光からauひかりへの乗換えで、関東一部エリア(東京・千葉・神奈川・埼玉)の戸建て住宅にお住まいの方は、月額料金が今よりも安くなるだけではなく、インターネットも超高速になると。

最大5Gbps以上のプランが使えるエリアが限定されているのが残念なところではありますが、これらのエリアにお住まいで「フレッツ光よりも速いインターネットを使ってみたい」という方は、auひかりへ乗換えることを強くお勧めします。

【補足】最大1Gbpsのプランでもauひかりのほうがインターネット速度は上

auひかりで最大5Gbpsのプランを使えないエリア・建物にお住まいの場合でも、フレッツ光からauひかりへ乗換えると、インターネット速度が大幅に向上する場合が多くあります。

というのも、同じ最大1Gbpsのプランでも、フレッツ光とauひかりとでは利用している光回線の設備が全く違うからです。

設備の違い

  • フレッツ光=NTT東日本・西日本の光回線の設備
  • auひかり=KDDIが独自に構築した光回線の設備

実際にフレッツ光とauひかりを利用している方が、自宅でインターネット速度を計測した結果を下記のサイトで見ることが出来ます。

上記の計測サイトで、フレッツ光とauひかりの実測値の平均を計算してみると、この2つの光回線の実測値には大きな開きがあります。

平均の実測値の違い

  • auひかり=平均200~300Mbps
  • フレッツ光=平均100~150Mbps

最大速度は同じ1Gbpsであっても、実際に出るインターネット速度はauひかりのほうが圧倒的に上です。

昔から「フレッツ光よりもauひかりのほうがインターネットが速い」というのは有名ですが、フレッツ光を提供しているNTT東日本・西日本の設備は、ユーザー数が多すぎてパンク気味になっていると言われています。

それに対して、auひかりは、KDDIが独自の設備を強化してスピードを維持しているため、かなり高速のインターネットを利用することが出来ます。

最大5Gbpsのプランを使えないエリア・建物であっても、フレッツ光からauひかりに乗換えることで、インターネットが速くなる可能性は多いにあります。

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インターネットの実測値は、利用している環境ごとに変わってくるため、必ずしも「今よりも速くなる」とは言えません!

ただ、「ほとんどのケースで今よりも速くなり」、「少なくても今より遅くなることはない」と考えて間違いありません!

メリット③ 高額のキャッシュバックなどのキャンペーンなどでお得になる

光回線の乗り換えと聞くと、違約金や初期費用が心配になる方も多くいらっしゃると思いますが、フレッツ光からauひかりへの乗換えでそれらの心配をする必要は全くありません。

というのも、auひかりは代理店から申し込むと、キャッシュバックも含めてかなり大きなキャンペーンを受けることが出来るからです。

【参考:代理店からauひかりを申込んだ場合のキャンペーン】

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  • 工事費無料!(実質0円)
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フレッツ光の違約金をauが負担してくれて、さらに工事費無料+キャッシュバックをもらえるとなると、費用がかかるどころか、大幅にプラス収支になる計算です。

この「フレッツ光からauひかりに乗換えるとキャンペーンでお得になる」という点も、フレッツ光からauひかりに乗換えるメリットの1つです。

メリット④ auスマートバリューでau携帯料金がかなり安くなる

これはauの携帯電話を利用している方限定のメリットではありますが、auの携帯電話を利用している方がauひかりに乗換えると、『auスマートバリュー』という携帯電話料金の割引を適用することができます。

『auスマートバリュー』は、家族で利用しているauの携帯電話の台数が多ければ多いほど割引額が大きくなるのが特徴で、下記の割引が家族も含めて最大10台までそれぞれ適用されます。

『auスマートバリュー』の割引額

プラン月あたりの割引額
下記は1台あたりの割引額。家族も含め最大10台まで割引を適用可能。
au データMAXプランPro永年1,000円/割引
auデータMAXプラン Netflixパック永年1,000円/割引
au フラットプラン25Netflix パックN (シンプル)永年1,000円/割引
au フラットプラン20N (シンプル)永年1,000円/割引
au フラットプラン7プラスN永年1,000円/割引
新au ピタットプランN~7GB
永年500円/割引
~4GB
永年500円/割引
~1GB
※新auピタットプランNでデータ容量~1GBご利用の月は割引適用されません。
新auピタットプラン1GB~
永年500円/割引
auピタットプラン~2GB
永年500円/割引
2GB超~
永年1,000円/割引
auピタットプラン(S)~2GB
永年500円/割引
2GB超~
永年1,000円/割引
auフラットプラン永年1,000円/割引
auデータMAXプラン永年1,000円/割引
データ定額30
データ定額10/13
最大2年間:2,000円/割引
3年目以降ずっと:934円/割引
データ定額5/8/20
LTEフラット
ISフラット
プランF(IS)シンプル
LTEフラット
~forTab
~Tab(i)
~Tab(L)
~DATA(m)
最大2年間:1,410円/割引
3年目以降ずっと:934円/割引
データ定額2/3
シニアプラン
ジュニアスマートフォンプラン
カケホ(3Gケータイ・データ付)
永年934円/割引
データ定額1最大2年間:934円/割引
3年目以降ずっと:500円/割引

割引額は利用している携帯電話のプランにより異なりますが、仮に1ヵ月1,000円の割引が発生するプラン×家族で4台auの携帯を利用していた場合、毎月の割引額は4千円にもなります。

1カ月4千円の割引なら、1年で4万8千円の割引です。

この割引は、期間限定の割引ではなく永年(ずっと)適用される割引のため、auひかりを利用している間この割引がずっと続くことになります。

auユーザーの方が、フレッツ光からauひかりに乗換えると、

  • インターネットの月額料金が安くなる
  • インターネットが速くなる

だけではなく、さらに携帯電話料金も大幅に安くなると。

auの携帯電話を利用しているのにフレッツ光を利用しているという方は、早めにフレッツ光からauひかりへ乗り換えることを強くお勧めします。

フレッツ光のままにしておくのは、この『auスマートバリュー』の割引を毎月ドブに捨てているようなものです。

auスマートバリュー適用時は、無線ルーターも無料で利用できる

昔は自宅にインターネットを引いても、LANケーブルで有線接続のみでインターネットを利用する家庭も多くありましたが、今はスマートフォンの普及に伴い、Wi-Fi(無線)でインターネットに接続するのが一般的になりました。

auひかりでは、自宅で使う無線ルーター(Wi-Fi)を月額500円で提供しています。

ただ、『auスマートバリュー』を適用する方に関しては、この月額料金が免除されて永年(ずっと)無料で、無線ルーターを利用することができます。

auひかりが無料で提供している無線ルーターは、かなり速度・機能ともに高いルーターになるため、『auスマートバリュー』を適用する方は、必ずこの無料の無線ルーターも忘れずに申し込むようにしましょう。

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既にご自身で無線ルーターをお持ちの場合、auひかりが提供している無線ルーターを使わずに、お持ちの無線ルーターを利用することもできます!

ただ、市販の無線ルーターを利用した場合、故障などが起きると自費で買い替える費用が発生する場合があります!

それに対して、auひかりで無料で使える無線ルーターは、故障しても無料で交換対応可能です!

どうせ無料で使えるなら、使わないと損ですよ!

フレッツ光からauひかりへ乗換えるデメリット

フレッツ光からauひかりへの乗り換えは、

  • インターネットの月額料金が安くなる
  • インターネットが速くなる
  • キャッシュバックなどのキャンペーンでお得になる
  • auスマートバリューでauの携帯料金が安くなる

と、基本的にメリットが多く、デメリットと呼べるほどのものはほぼありません。

ただ、強いてあげるとすれば、デメリットと言うよりは、フレッツ光からauひかりへの乗り換えをお勧めできない方もいらっしゃいます。

それは、ドコモとソフトバンクの携帯電話を利用している方です。

ドコモユーザーの方はドコモ光にすればドコモの携帯料金が安くなりますし、ソフトバンクユーザーの方はソフトバンク光にすればソフトバンクの携帯料金が安くなります。

ドコモやソフトバンクの携帯電話を利用している方が、フレッツ光からauひかりに乗り換えても、携帯電話料金の割引は何も発生しません。

ドコモ光やソフトバンク光の携帯料金割引も、auひかりのauスマートバリューと同じく、かなり高額の割引が発生します。

ドコモユーザーやソフトバンクユーザーの方は、基本的に利用している携帯電話会社に合わせて光回線を選んでおいた方が無難です。

フレッツ光の違約金は全く心配しなくていい

光回線の乗り換えと聞くと、
「違約金が心配」
「乗り換えにいくらかかるのか」

と、費用面を不安に感じてしまう方も多くいらっしゃると思います。

ただ、フレッツ光からauひかりへの乗り換えで、費用面を心配する必要は全くありません。

というのも、フレッツ光からauひかりに乗り換える場合、

  • 違約金をauが負担してくれて
  • なおかつ工事費が実質無料
  • 加えて、ネット代理店からauひかりを申し込むと高額のキャッシュバックを受け取ることができる

と、非常に適用されるキャンペーンが大きいからです。

それでも、契約事務手数料など一部の費用はかかりますが、トータルで見れば、出費が発生するどころか、キャッシュバックで大きな収入が発生します。

乗り換え費用がかかるという点は、デメリットと考える必要はありません。

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具体的に、どれぐらいの費用が発生し、どれぐらいのキャッシュバックを受け取ることが出来るのかという点は、後ほど詳しく説明します!

【まとめ】フレッツ光からauひかりへの乗換えがお勧めの方とは

ここまで、フレッツ光からauひかりへ乗り換えるメリットやデメリットについて説明をしてきましたが、フレッツ光からauひかりへの乗換えが一番お勧めなのは下記のような方です。

お勧めの方とは

  • auユーザーの方で、光回線+携帯のトータルの通信費を安くしたい方
  • 高速インターネットを使いたい方(特に、5Gbpsのプランを1Gbpsと同じ料金で使える東京・千葉・埼玉・神奈川の戸建てにお住まいの方)

auユーザーの方は、そのままフレッツ光を利用し続けても、インターネット料金は高いままですし、携帯電話料金が割引されることは一切ありません。

それに対して、フレッツ光に乗り換えれば、インターネット料金も安くなりますし、『auスマートバリュー』で携帯料金も大幅に割引され、毎月の通信費がかなりお得になります。

また、「今より高速のインターネットを使いたい」という方も、auひかりへの乗換えがお勧めです。

特に、auひかりで最大5Gbpsのプランを利用できる東京・神奈川・千葉・埼玉の戸建て住宅にお住まいの方は、フレッツ光よりも安い料金で最大5Gbpsの超高速プランを利用することが出来るので、今よりインターネットがかなり高速になります。

光回線の乗り換えは、一定の手続きを行う必要がありますし、工事も必要になりますが、上記に該当する方は、面倒でもauひかりへ乗り換えることを強くお勧めします。

フレッツ光からauひかりへの乗換えで事前に確認しておくべき3つの注意点

フレッツ光からauひかりへの乗り換えでは、事前に確認しておきたいポイントが3つほどあります。

それが下記の3つです。

3つの注意点

  • 注意点① auひかりへの乗換えは工事が必要
  • 注意点② 光電話の番号は変わる場合と変わらない場合がある
  • 注意点③ プロバイダーが変わる場合がある

これらの注意点を事前に把握しておかないと、いざ乗換えの申込みをした時に、スムーズに手続きが進まない場合もあります。

ここから、それぞれの注意点について、1つずつ詳しく説明をしていきます。

注意点① auひかりへの乗換えは工事が必要

フレッツ光から『工事不要』で乗換えられる光回線がかなり多いため、「フレッツ光からauひかりへの乗換えも工事は不要」と勘違いしてしまいそうになりますが、フレッツ光からauひかりへの乗換えは、立会いのもとでの派遣工事が必要になります。

フレッツ光から『工事不要』で乗り換えられるのは、同じNTT東日本・西日本の光回線の設備を利用している“光コラボレーションサービス”だけです。

光コラボレーションサービスとauひかりでは、そもそも利用している光回線の設備が完全に異なります。

光回線の設備の違い

  • フレッツ光・光コラボレーションサービス=NTTの設備を利用
  • ~光コラボレーションサービスは、ドコモ光やソフトバンク光を筆頭に数百種類近いサービスがあります。

  • auひかり=KDDIの設備を利用

フレッツ光から光コラボレーションサービスへの乗り換えは、全く同じNTTの設備を利用しているため、そもそも工事をする必要がありません。

それに対し、フレッツ光からauひかりへの乗換えは、設備がNTTからKDDIに変わるため、新しい設備での導入工事が必要になります。

賃貸の戸建住宅にお住まいの方は、事前に大家さん・もしくは管理会社に連絡をして、auひかりを導入する許可(光回線を新たに導入する許可)を取っておくようにしましょう。

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賃貸の戸建て住宅にお住まいの方の場合、事前に大家さんか管理会社からauひかりを導入する許可を取っていないと、工事当日に工事が出来ない場合があります!

賃貸契約でのトラブルを避けるためにも、賃貸・戸建てにお住まいの方は、必ず事前に許可を取っておくのが無難です!

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ちなみに、集合住宅でauひかりのマンションタイプを申込む場合は、大家さんや管理会社に連絡をする必要はありません。

そもそも、マンションタイプの場合は、大家さんや管理会社が全ての部屋でauひかりを利用できるよう事前にマンション自体に設備を導入しています。

この場合は、個別に「auひかりを導入します」と連絡をする必要はありません。

注意点② 光電話の番号は変わる場合と変わらない場合がある

フレッツ光からauひかりへ乗換える場合、光電話の番号は変わる場合と変わらない場合とがあります。

光電話の番号を変えずに乗換えられるのは、下記の条件を満たしている場合だけです。

条件

フレッツ光の光電話で利用している電話番号が、もともとアナログ電話から番号ポータビリティをした番号であること

まず先に大事な点を説明しておくと、フレッツ光の光電話からauひかりの光電話に、直接番号ポータビリティをすることは出来ません。

携帯電話だとMNP(モバイルナンバーポータビリティ)で他事業者に直接番号を移せますが、光電話の場合、設備が異なる光回線同士の乗換えの場合は、これと同じことが出来ない仕組みになっています。

ただし、光電話同士では直接番号ポータビリティが出来なくても、『光電話⇔アナログ電話の間』でなら番号ポータビリティが可能です。

この仕組みを活用して、下記の手続きを取れば、フレッツ光の光電話からauひかりの光電話に番号を変えずに乗り換えることが出来ます。

手続き方法

  1. まず先にフレッツ光の光電話からアナログ電話に番号ポータビリティ
  2. アナログ電話へ番号ポータビリティが終わるのを待つ
  3. auひかりを申込んで、アナログ電話からauひかりの光電話に番号ポータビリティを申請

要するに、『フレッツ光⇒アナログ⇒auひかり』と、間にアナログ電話を挟んで手続きを行うと。

この業界では一般的に“アナログ戻し”と呼ばれる手続き方法ですが、この手続きを行う以外に、フレッツ光からauひかりへ光電話の番号を変えずに継続する方法はありません。

また、これが出来るのはあくまでも『フレッツ光の光電話の番号が、もともとアナログ電話から番号ポータビリティした番号』である場合のみです。

フレッツ光で新しく光電話の番号を取得していた場合、その電話番号は“光電話専用番号帯”といって、光電話でしか利用できない番号になっています。

この場合は、上記の“アナログ戻し”の手続きも出来ないため(光電話でしか使えない番号のため、アナログに番号ポータビリティが出来ない)、フレッツ光からauひかりへの乗り換えで、必ず光電話の番号は変更になります。

注意点③ プロバイダーが変わる場合がある

フレッツ光からauひかりへ乗換える場合、利用しているプロバイダーが変わる場合があります。

フレッツ光では、数百を超えるほとんどのプロバイダーを利用することができますが、auひかりで利用できるプロバイダーは下記の8つに限定されています。

auひかりの8つのプロバイダー

GMOとくとくBB・So-net・BIGLOBE・@nifty・TCOM・AsahiNet・DTI・au one netの8つ。

どのプロバイダーを選んでも基本料金は変わりません。

【サービスの違い】
※スマホの場合、横にスクロールして見ることが出来ます。

So-net BIGLOBE @nifty GMOとくとくBB @TCOM AsahiNet DTI au one net
無料アドレス数 最大4アドレス 最大5アドレス 1アドレス 最大15アドレス 1アドレス 最大6アドレス 1アドレス 最大5アドレス
メールボックスの容量 無制限 5GBまで無料 5GBまで無料 無制限 無制限 無制限 5GBまで無料 5GBまで無料
ホームぺージの容量 10MBまで無料 100MBまで無料 4GBで600円/月 20MBまで無料 100MBまで無料 100MBまで無料
総合セキュリティサービス 500円/月 380円/月 500円/月 500円/月 490円/月 500円/月 提供なし 300円/月
リモートサポート 300円/月 475円/月 500円/月 500円/月 無料 500円/月
出張サポート 無料 無料 6,800円~ 2,000円~ 6,800円~ 6,800円~ 6,800円~ 6,800円~
キャッシュバックやキャンペーン 大きい 大きい 大きい 大きい なし なし 少しだけ 少しだけ

【料金の支払い方法の違い】
※スマホの場合、横にスクロールして見ることが出来ます。

So-net BIGLOBE @nifty GMOとくとくBB @TCOM AsahiNet DTI au one net
口座振替え × × × ×
クレジットカード
窓口払い × × × × × × × 400円の手数料が必要
KDDIまとめて請求

※注意=口座振替えの場合は、毎月200円の振替え手数料が必要になります。

上記7つのいずれかのプロバイダーをフレッツ光で利用している方は、auひかりでも同じプロバイダーで継続可能です。

ただし、上記以外のプロバイダーを利用している場合、auひかりへの乗換えに伴ってプロバイダーが変わることになります。

プロバイダーが変わる場合、一番心配になるのはメールアドレスだと思いますが、多くのプロバイダーでは、メールアドレスだけ使い続けられるプランが用意されています。

プロバイダー変更に伴って「どうしてもメールアドレスを変えたくない」という方は、今利用中のプロバイダーに相談してみるようにして下さい。

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ちなみに、auひかりのプロバイダーで一番人気があるのは、GMOとくとくBBとBIGLOBE・So-netです!

これらのプロバイダーが人気があるのは、「キャンペーンが大きい」「使えるオプションサービスが豊富」「カスタマーサポートが一番充実している」などの理由からです!

どのプロバイダーにしようか迷ったら、この3つの内のどれかにしておくのが無難です!

【補足】乗換えで「工事が面倒」・「光電話の番号が変わるのはイヤ」という場合

フレッツ光からauひかりへ乗換える場合、利用する光回線の設備がNTTからKDDIの設備に変わることから、

  • フレッツ光からauひかりへの乗り換えは工事が必要
  • 光電話の番号が変わる場合がある

という点を先ほど説明しました。

ただ、乗り換えを検討している方の中には、どうしても「工事を行いたくない」・「光電話の番号を変えたくない」という方もいらっしゃると思います。

その場合は、auひかりと同じく『auスマートバリュー』を適用できる光コラボレーションサービスへ乗換えるほうがお勧めです。

フレッツ光から光コラボレーションサービスへの乗換えは、利用する光回線の設備が全く変わらないことから、『転用』という手続きで、

  • 工事不要
  • 光電話の番号の変更も不要
  • ONUや光電話ルーターなどの端末の変更も不要

で、簡単に乗換えることが出来ます。

簡単に言うと、設備や端末はそのままで、契約だけをフレッツ光から他社光コラボレーションサービスへ切り替えるイメージです。

この『転用(フレッツ光⇒光コラボ)』に関しては、手続き方法も非常に簡単で、

  1. フレッツ光で転用承諾番号を取得する
  2. 乗換えたい光コラボレーションサービスに新規申込みをする

この2つの手続きを行うだけで乗り換えることが出来ます。

工事も必要ないため、契約を切り替える日程になったら、自動的にフレッツ光から光コラボレーションサービスへ契約が切り替わります。

『転用』で乗換えることができ、かつ『auスマートバリュー』を適用できる光コラボレーションサービスは主に下記の3つです。

『auスマートバリュー』を適用できる光コラボレーションサービス

どの光回線も『auスマートバリュー』を適用できるのは同じですが、インターネットの月額料金はそれぞれ異なります。

3つの光回線の料金比較

 戸建て集合住宅
ビッグローブ光4,980円3,980円
ソネット光
(月額500円相当のセキュリティソフト5台版が無料)
5,580円
(実質5,080円)
4,480円
(実質3,980円)
ニフティ光5,200円3,980円
違約金【違約金は全社共通】
36ヵ月契約で契約更新月以外の解約で2万円
備考各社がキャンペーンで行っている月額料金割引などは含めていない料金です。

特に人気があるのは、ソネット光プラスとビッグローブ光ですが、それぞれの光回線でキャンペーンが異なるため、気になる方は各公式サイトにてチェックしてみて下さい。

フレッツ光からauひかりへの乗換えでかかる全費用

ここから、フレッツ光からauひかりへの乗り換えでかかる全費用について、詳しく説明をしていきます。

フレッツ光からauひかりへの乗換えでは、大きく分けると下記の2つの費用が発生してきます。

  • フレッツ光の解約に関する費用
  • auひかりの開通に関する費用

このどちらの費用もかかるとなると、乗換えを躊躇してしまう方もいらっしゃると思いますが、これらの費用に関してはまったく心配をする必要はありません。

まずは、フレッツ光の解約に関する費用に関しては下記の通りです。

フレッツ光の解約に関する費用

  • 【無料(auが全額負担)】『にねん割』の違約金=戸建て:9,500円、集合住宅:1,500円
  • ~『にねん割』は2年ごとの自動更新契約で、契約満了月の翌月と翌々月以外で解約した場合に違約金が発生します。
    ~ただし、auがフレッツ光の違約金を全額負担をしてくれるため、実質支払いは必要ありません。

  • 工事費の残債 =戸建て:月500円×30カ月払いの未払い分、集合住宅:月400円×30カ月払いの未払い分
  • ~フレッツ光を派遣工事で開通し、工事費の分割払いが終わっていない方が対象です。
    ~下記に該当する方は、工事費の残債はありません。
    ◎フレッツ光を無派遣工事で開通した方
    ◎フレッツ光を派遣工事で開通し、工事費を一括払いで支払った方
    ◎フレッツ光を派遣工事で開通し、工事費の分割払いが終わっている方

フレッツ光の『にねん割』の違約金に関しては、auがキャンペーンで全額負担をしてくれるため、実質かかりません。
(一度支払いは必要ですが、後からauが全額をキャッシュバックで還元してくれます)

工事費の残債に関しては、支払いが必要になる方もいれば、支払いが発生しない方もいらっしゃいます。

ただ、フレッツ光は、比較的長く利用しているという方が多いため、工事費の支払いも発生しないという方がほとんどだと思います。
(30カ月以上利用していれば工事費の分割払いは終わっています)

仮に、工事費の残債を支払う必要があったとしても、その費用はauひかりのキャッシュバックで全額回収できるため、全く心配する必要はありません。

次に、auひかりを開通させるために必要な費用は下記の通りです。

auひかりの開通に関する費用

  • 契約事務手数料=3,000円
  • 【実質無料】工事費=戸建て:37,500円、集合住宅=30,000円
  • ~戸建ては月625円×60カ月払い、集合住宅は月1,250円×24カ月払いの工事費が発生しますが、月額料金から同額の割引が入るため、実質工事費の支払いはありません。

auひかりはキャンペーンで工事費が実質無料になるため、工事費の支払いは必要ありません。

auひかりを開通させるのに必要な費用は、契約事務手数料の3,000円のみです。

そこに加えて、auひかりをネット代理店から申し込むと、下記のキャッシュバックを受け取ることが出来ます。

【auひかり(代理店NEXT)】
WEBキャンペーン・お勧めポイント




  • 工事費無料!(実質0円)
  • 高速無線ルーターレンタルが永年無料!(auスマートバリュー適用の方)
  • 他社から乗換えで違約金5万5千円還元!
  • ……【下記は代理店の独自特典】……

  • キャッシュバック最大5万2千円!振込みは最短翌月末!
  • 代理店NEXTから申込した場合、将来解約する時の設備撤去費用(28,800円)が無料に!

auひかりは、ネット代理店から申込むと5万円近い高額のキャッシュバックを受け取ることが出来ます。

フレッツ光からauひかりへ乗換える場合、費用がかかるどころか、キャッシュバックでプラスの収支が発生するため、費用面を心配する必要は全くありません。

ただ、注意点を1つあげるとすれば、上記の高額キャッシュバックは、あくまでもネット代理店から申し込んだ場合にのみ受け取れるキャッシュバックだという点です。

auひかりを、auひかり公式サイトやauショップで申込んでしまうと、1万円程度のキャッシュバックしか受け取れないため、申込先には注意するようにしてください。

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auひかりは様々な場所から申込みをすることが出来ますが、最も高額のキャッシュバックを行っているのはネット代理店です!

どこから申込みをしても契約内容は変わりません!

それなら、ネット代理店から申込みをして、高額のキャッシュバックを受け取るのが一番お得です!

フレッツ光からauひかりへスムーズに乗り換える手続き方法

ここから、フレッツ光からauひかりへスムーズに乗り換える手続き方法について、詳しく説明をしていきます。

フレッツ光からauひかりへ乗換える手続き方法は、『光電話の番号を継続しない場合』と『光電話の番号を継続する場合』で異なります。

まずは、『光電話の番号を継続しない場合』の手続き方法です。

『光電話の番号を継続しない場合』の手続き方法

  1. まずは先にauひかりを申込んで工事日を決める
  2. ~auひかりの申込みならこちらの代理店がお得です⇒【他社よりお得なauひかりサイトはここ!】

  3. auひかりの工事日が決まったら、その工事日に合わせてフレッツ光の解約を申込む

~申込みから開通までの期間の目安は、平均で2週間程度です。

『光電話の番号を継続しない場合』の手続き方法はこれだけです。

特に注意すべき点はありませんが、『インターネットや光電話が使えない期間を出さない』ためには、フレッツ光の解約工事よりも先にauひかりを開通させる必要があります。

そのため、インターネットや光電話が使えない期間を出さないためにも、まず先にauひかりの開通工事日を決めてから、フレッツ光の解約を申込むほうが無難です。

次に、『光電話の番号を継続する場合』の手続き方法は下記の通りです。

『光電話の番号を継続する場合』の手続き方法

  1. まずは先にNTT東日本・西日本に連絡をし、フレッツ光の光電話からアナログ電話へ番号ポータビリティを申請
  2. アナログ電話への番号ポータビリティが完了するのを待つ
  3. 次に、auひかりを申込んで工事日を決める(auひかり申込み時にアナログ電話から光電話へ番号ポータビリティを同時に申請)
  4. ~auひかりの申込みならこちらの代理店がお得です⇒【他社よりお得なauひかりサイトはここ!】

  5. auひかりの工事日が決まったら、その工事日に合わせてフレッツ光の解約を申込む

~申込みから開通までの期間の目安は、平均で3週間程度です。

『光電話の番号を継続する場合』の手続きは、auひかりの新規申込み・フレッツ光の解約申込みに加えて、“アナログ戻し”の手続きを同時に行う必要があります。

この時に注意なのが、絶対に手続きを行う順番を間違わないということ。

必ず先に、フレッツ光の光電話からアナログ電話へ番号ポータビリティを行う手続きを行うようにして下さい。

手続きを行う順番を間違えると、電話番号が廃止されて、二度と同じ番号を使えなくなってしまう場合もあります。

一度廃止されてしまった電話番号は、復活させることが出来ませんので、この点だけはご注意を。

auスマートバリューを適用する方は、その手続きも忘れずに

フレッツ光からauひかりに乗り換えて『auスマートバリュー』を適用する場合は、auひかりを申し込んだ後に『auスマートバリュー』も個別に申込みをする必要があります。

『auスマートバリュー』の申込みは、下記のいずれかで行うことが出来ます。

auスマートバリューの申込みに関して

  • インターネットから行う(My au
  • 電話で手続きをする
  • ~au携帯からなら:局番なしの157、それ以外からなら:0077-7-111

  • auショップに来店して手続きをする

『auスマートバリュー』の申込みには、ケースバイケースで必要になってくる書類が違ってくるため、詳しくは下記のau公式サイトにてご確認ください。

【注意】auひかりのキャッシュバックは申込み先に要注意

auひかりのキャッシュバックは、様々な場所から申込みをすることが出来ます。

auひかりのキャッシュバック申込先

  • 【キャッシュバック1万円前後】auひかり公式サイト
  • 【キャッシュバック1万円前後】auひかり公式インフォメーションセンター
  • 【キャッシュバック1万円前後】auショップ
  • 【キャッシュバック3万円前後】家電量販店
  • 【キャッシュバック5万円前後】ネット代理店

どこから申込んでもauひかりの契約内容自体は変わりませんが、受け取れるキャッシュバックの額が異なってきます。

一番お勧めなのは、最も高額のキャッシュバックを受け取ることが出来るネット代理店からの申込みです。

ただ、一言でネット代理店と言っても、ネット代理店にはお勧めできる優良な代理店と、お勧めできない悪質な代理店も存在しています。

優良な代理店と悪質な代理店の違いは下記の通りです。

優良な代理店と悪質な代理店の違い

 優良代理店悪質代理店
キャッシュバック還元率原則100%30%~40%
キャッシュバックの金額どちらも基本的に大きな違いなし
※ただし、悪質な代理店は、実際にはもらえない大きな金額を提示している場合が多い
申請手続き申請手続き自体が不要
自分から申請をする必要がない

~申込み後に振込先の口座番号を確認されるため、それに答えるのみ
何度も書類のやり取りなどが必要
自分から申請をする必要あり
申請時期申込み後すぐ3ヵ月後~半年後など遅い時期に申請が必要
申請が漏れるリスクなし
(代理店側から口座番号を聞いてくるので、それに答えるのみ)
非常に高い
~特定の期間中(例えば開通から半年後の1ヵ月の間)に手続きを忘れると、キャッシュバックがなくなる

悪質な代理店は、申請手続きを複雑化して、キャッシュバックを受け取らせないようにしているという特徴があります。
(キャッシュバックをユーザーに受け取らせなければ、その分代理店の儲けになる)

こういった代理店から申込んでしまうと、実に30~40%程度しかキャッシュバックを受け取れていないと言われています。

受け取れないキャッシュバックには何の意味もありません。

auひかりを申込むなら、手続き不要で高額のキャッシュバックを受け取れる、優良なネット代理店から申込みをするようにしましょう。


auひかりで確実にキャッシュバックを受け取るならこちらの代理店がお勧め!



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