TSUTAYA光サービス終了でユーザー対応がひどい。すぐ乗換え必須!

当サイトの管理人
レンタルDVD大手のツタヤが提供している光コラボレーションサービス・TSUTAYA光がサービス提供終了を決定しました。TSUTAYA光ユーザーは今すぐにご自身で他社光回線に乗り換えが必要です。

TSUTAYA光(ツタヤ光)は既に2018年5月末には新規申込み受付を停止していましたが、とうとう2018年11月末をもってサービス提供自体を終了することになりました。

サービスを終了すること自体に問題はありませんが、サービスを終了するにあたって信じられないユーザー対応をツタヤが行っています。

これまで様々なADSLサービスやネット関連サービスがサービスを終了するのを見てきましたが、ここまでユーザーを無視した対応を行っているのは初めて見ました。

TSUTAYA光を利用している方は今すぐに乗り換えないとネット・電話など、光回線を通したサービスが全て使えなくなってしまうので、今すぐ他の光回線に乗り換えるようにして下さい。

参考:光回線の主要12社 最新キャンペーン情報
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下記のページに人気の光回線12社が現在行っているキャンペーンをまとめてあります!光回線の新規・乗換えを検討されている方はご参考まで!

【最新】主要12社の光回線キャッシュバック・キャンペーン一覧

サービス提供終了が確定したTSUTAYA光とは?

サービス終了を決定したTSUTAYA光(ツタヤ光)とは下記のようなサービスです。

TSUTAYA光(ツタヤ光)とは

  • NTTの光回線の設備をレンタルして提供されている光コラボレーションモデル。最大速度は1Gbps
  • 月額料金はプロバイダー料金込みで戸建てが5,200円、マンションが4,050円
  • ツタヤが提供している動画配信サービスのTSUTAYA TVの動画見放題プラン(見放題の動画本数約8,000本)が無料で使えるというのが特徴

簡単にいうと、ツタヤがNTTの光回線の設備をレンタルして、自社ブランドの動画サービスも含めてワンパッケージで提供してきたのがTSUTAYA光というサービスです。

もちろん光回線を通したネット以外に、光電話やアンテナ不要の地デジ・BSサービスも利用できます。

TSUTAYA光は2018年5月末に新規申込み受付を停止しましたが、それ以降も「既にTSUTAYA光を利用しているユーザーにはサービス提供を継続する」という声明を出していました。

それが急転直下でサービスの提供自体を終了することに。

さすがにドン引き!サービス終了の告知をしてからたった1ヵ月少しで強制的にサービスを提供終了!

過去に光回線やADSL等でサービス提供を終了するといった案件は多く見てきましたが、普通はサービス提供を終了するにあたって、最低でも3ヵ月から半年以上前からユーザーに何度も告知をするのが一般的です。

普通の会社の対応

  1. 3ヵ月から半年前にユーザーにサービス提供終了を告知
  2. 2週間~4週間ごとにサービスの解約が済んでいないユーザーに対してDMを繰り返し送る

光回線の乗換えの場合には携帯電話のMNPのようにすぐに乗換えが出来るわけでもなく、乗換え工事が終わるまで最低でも2・3週間は期間がかかることが多いです。

その為、サービスを終了にするにあたっては、手続きが間に合わずにいきなりネットも電話もつながらなくなってトラブルになってしまう方が出ないよう、かなり前の期間から告知をしていくのが当たり前です。

特に光電話を利用している方は同じ番号を継続する為に光電話をいったんアナログの電話に戻すなど余計に時間がかかることもありますし、地域によっては工事が空いておらず開通までかなり時間がかかるということも多くあります。

それに対してツタヤが取ったユーザー対応は下記の通り。

ツタヤの対応

  1. 10月半ばから10月後半にかけて、ユーザーに初めてサービス提供終了のDMを送る+ホームぺージ上で告知
  2. ※0570-550433 (TSUTAYA光カスタマーサービス)に確認済み

  3. 11月末にサービスを提供終了

サービス提供終了の告知からなんと実際にサービスを終了するまで一カ月ちょっとしか期間がありません。

これで全ユーザーが間に合うんでしょうか。

TSUTAYA光ユーザーは11月末までに光回線の乗換えの申込みではなく、開通工事まで完了していないとネット・光電話・テレビ(地デジサービスを利用している場合)全てが一斉に使えなくなります。

その為、もし今この記事を見てまだTSUTAYA光から他社光回線への乗換えの手続きを取っていない方はすぐに手続きを取るようにして下さい。

TSUTAYA光の違約金は免除・乗換え先の工事料金は後から振りこんでくれるらしい

TSUTAYA光のサービス提供終了にあたって、ツタヤは公式ホームページ上で下記のようなことを発表しています。

●「さんねん割キャンペーン」でお申し込みいただいたお客様に対し解約時に発生する違約金は頂戴いたしません。
●ご解約月当月のご利用料金及び分割払い等でご解約月以降にお支払いが予定されていた未払いの各種料金はご請求いたしません。
TSUTAYA光解約後の他の光コラボサービス、NTT等の回線再開通の工事費につきましては25,000円を上限として、ご負担いたします。(契約金等を除く工事費のみ)

出典:TSUTAYA公式サイト

光回線の乗換えには一般的に下記の費用が必要になりますが、そのほとんどをツタヤ側で補てんしてくれる為、乗換えにあたる費用は契約事務手数料のみということになります。

光回線の乗換えにかかる費用

【解約する光回線でかかる費用】
違約金(ツタヤ側で免除)
最終月の月額料金(ツタヤ側で免除)

【乗り換え先の光回線でかかる費用】
~契約事務手数料
工事料金(ツタヤ側で補てん)

サービス提供終了にあたって、告知からわずか一カ月足らずでサービス提供を終了する対応はどうかと思いますが、これらの費用を免除・負担してくれるのはユーザーにとってありがたいところです。

TSUTAYA光ユーザーは光回線の乗換えにあたって契約事務手数料しかかからない為、乗換え先の光回線のキャンペーン(キャッシュバック等)分がまるまるお得になります。

乗り換えるなら、TSUTAYA光のように人気がない光回線や小規模な会社が提供している光回線はやめたほうがいい

TSUTAYA光から別の光回線に乗り換える場合、乗換え先の光回線でも同じようにサービス提供が終了になるリスクを背負わない為にも、下記のような光回線にするのはお勧めできません。

  • TSUTAYA光のように人気がない光回線
  • ごく小さな規模の会社が提供している光回線

下記の記事でも説明していますが、光コラボレーションサービスは電気通信事業者の資格さえ持っていれば参入できる為、わずか従業員数が20名程度しかいない小さな規模の会社まで独自の光回線サービスを提供している状態です。

無名の光回線はやめたほうがいい3つの理由

2018年2月13日

また、光コラボレーションサービスは既に100種類近いサービスが乱立していますが、その中でユーザー数を獲得できているのは、ドコモ光やソフトバンク光などの携帯電話会社が提供している光回線・またはビッグローブ光やニフティ光などの大手プロバイダーが提供している光回線など大手の光回線だけです。

それ以外のサービスはユーザー数をほとんど獲得できていない状態と言われています。

こういったかなり小規模な会社が提供している光コラボサービスや人気がない光コラボサービスに関しては、TSUTAYA光と同じようにいつサービス提供を終了するかわからない状態の為、やめておいたほうが無難です。

TSUTAYA光から他の光回線に乗り換えるのであれば、サービス提供終了のリスクがほぼない大手の光回線にしておくことをお勧めします。

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