後から光にするかも…電話加入権は購入したほうがいい?

当サイトの管理人
後から光回線・光電話にする可能性が少しでもある場合、電話加入権を購入するのは絶対にやめましょう。その理由を解説していきます。

光回線×光電話ではなく、アナログの電話回線で新しく電話を引く場合には、電話加入権を購入して利用する方法と電話加入権をレンタルして利用する方法との2つの選択肢があります。

もし、将来的に少しでも光回線×光電話にする可能性がある場合、電話加入権を購入するのは絶対にお勧めできません。

お金をドブに捨てるだけです。

その理由を詳しく解説していきます。

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アナログの電話回線で電話加入権を購入する場合とレンタルする場合の違い

アナログの電話回線で電話加入権を購入する場合とレンタルする場合の違いは下記の2つです。

電話加入権を購入する場合とレンタルする場合の違い

  1. 電話加入権を購入する場合、施設設置負担金として36,000円を支払う必要がある。
  2. 電話加入権をレンタルする場合、施設設置負担金は不要だが毎月の料金が250円高くなる

※電話加入権をレンタルする場合は『ライトプラン』というサービス名になります。

具体的な電話料金を含めて表にすると下記の通り。

【例:住宅用で3級局の場合】

住宅用3級局の場合加入権を購入する場合加入権をレンタルする場合
施設設置負担金36,000円不要
月額料金1,700円
~レンタルする場合と比べて月250円安い
1,950円

たまに「電話加入権を購入しておけば、一度電話を止めても電話番号を残しておける」等、勘違いされている方がいますが、電話をやめた場合、加入権があってもなくても電話番号はなくなります。

加入権を購入する場合とレンタルする場合で違うのは、初期費用と毎月の料金だけで、それ以外での違いは一切ありません。

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電話加入権を購入する場合は3万6千円かかるけど毎月250円安くなる…元を取るにはかなりの期間使わなければならない感じですね。

電話加入権を購入した場合、レンタルした場合と比べて元が取れるのは12年以上使った場合のみ

電話加入権を購入した場合、施設設置負担金が36,000円はじめにかかるものの、毎月の料金が加入権をレンタルした場合と比べて250円安くなります。

では電話加入権を購入した場合、どれぐらいの期間利用すればレンタルした場合と比べて元が取れるのか。

電話加入権の購入費用は36,000円です。

そして、電話加入権を購入した場合とレンタルした場合の料金の違いは、月250円です。1年で3,000円の違い。

つまり、電話加入権を購入した場合の36,000円の初期費用を回収するには、12年以上利用してはじめて得をする計算になります。

簡単にいうと、かなり長く利用しない限りは電話加入権を購入したほうが損をするという仕組みです。

途中で光電話に切り替えた場合、その段階で電話加入権は一切使わなくなる

この記事のはじめで説明した通り、後から少しでも光回線×光電話の形にする可能性があるなら、電話加入権を購入することは絶対にお勧めしません。

というのも、光電話は電話加入権が必要のない電話サービスの為、アナログの電話回線から光回線×光電話の形に切り替えた場合、その段階で電話加入権は一切利用しなくなるからです。

アナログの電話回線から光電話に切り替えた場合、電話加入権を持っている場合にはその権利は休止扱いとなり、それ以降は一切利用しなくなります。

電話加入権をレンタルしている場合には、休止ではなく単純に解約となります。

よほど長く使わない限り元が取れない電話加入権を購入するのであれば、少しでも光電話に切り替える可能性があるなら、電話加入権をレンタルして使うことをお勧めします。

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光電話に切り替える場合、光電話の基本料金は500円で済みます!電話加入権を持っていても持っていなくても光電話の場合、そもそも加入権は関係のないサービスなので料金に違いはありません!

そもそもNTT東西も電話加入権を購入することを勧めていない

NTT東西に新規に電話を引く申込みをした方ならわかると思いますが、そもそも今はNTT自身が電話加入権を購入することを勧めていません。

NTTに新規に電話を申込むと、電話加入権をレンタルするライトプランを必ず勧めてきます。

電話加入権に関しては過去に「なぜ解約時に購入した費用が戻ってこないのか」など、ユーザと色々なトラブルがありました。

それらのトラブルがあったこと、また光回線×光電話を積極的に販売していくという方針から、電話加入権に関しては『購入を勧めない』というのがNTTの今の方向性です。

最後に、改めてではありますが、後から少しでも光回線×光電話にする可能性があるのなら、電話加入権は購入せずレンタルで利用することをお勧めします。

そうしないとほとんどのケースでお金をドブに捨てるだけになってしまう為、注意して下さい。

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