電話とFAXを使う場合にマイナンバーとダブルチャネルは必須?

当サイトの管理人
光回線で電話とFAXを使う場合に申込むことが多いマイナンバーとダブルチャネルという光電話のオプションサービスですが、これらのサービスが本当に必要なのかどうかを解説していきます。

最近はEメールの普及により自宅でFAXを利用する方がかなり減ってきていますが、自宅で電話とFAXを両方利用したいという方もまだ多くいらっしゃると思います。

自宅で電話とFAXを使う場合、主に番号の扱いによって利用する形が下記の2つのパターンに分かれると思います。

電話とFAXを使う場合の番号の扱い

  • 同じ番号で電話とFAXを使いたい
  • 電話とFAXで番号を別々にして使いたい

今回の記事では、光電話で電話とFAXを利用する場合、それぞれのケースでマイナンバーとダブルチャネルというサービスは必要なのかどうかを解説していきたいと思います。

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そもそもマイナンバーとダブルチャネルってなに?

そもそもマイナンバーとダブルチャネルというサービスはどんなサービスなんでしょうか。

マイナンバーとは

マイナンバーとは簡単にいうと、番号を追加するサービスです。
光電話のサービスでは標準で1つの電話番号を利用できるようになっていますが、それを2つの番号・3つの番号と利用できる番号を増やすサービスのこと。

月額料金はサービスにより異なりますが、1番号追加するにあたり月100円ほど。

ダブルチャネルとは

ダブルチャネルとは簡単にいうと、2回線分の通信を同時に行えるようにするサービスです。

光電話サービスは標準だとシングルチャネルになっています。シングルチャネルの状態で電話とFAXを同時に利用する場合、電話中だとFAXが利用できず、逆にFAX中だと電話が利用できない状態になります。

これをどちらも同時に利用できるようにするのがダブルチャネルです。

月額料金はサービスにより異なりますが、月200円ほど。

補足として、個人向けに提供されている光電話サービスの場合、マイナンバーを追加して利用できる番号の上限数は5番号まで、上限のチャネル数はダブルチャネル(2つ)までとしているサービスがほとんどです。

それ以上の番号数やチャネル数を利用できるサービスは主に法人向けのサービスで提供されています。

同じ番号で電話とFAXを使う場合、マイナンバーとダブルチャネルは必要?

例えば、電話とFAXが一体型になっている機器を利用する場合など、1つの番号で電話もFAXも利用したいという方も多くいらっしゃると思います。

その場合にマイナンバーやダブルチャネルが必要かどうかという点ですが、マイナンバーに関しては、当然1つの番号しか利用しないわけですから必要ありません。

ダブルチャネルに関しては、電話とFAXの利用頻度により判断が別れてきます。

ダブルチャネルをつけなくても電話もFAXも利用することが出来ますが、ダブルチャネルをつけた場合とつけない場合で下記の違いが出てきます。

  • ダブルチャネルあり
  • ~電話もFAXも同時に発着信可能

  • ダブルチャネルなし
  • ~電話かFAXのどちらかを利用している場合、どちらかは発着信不可

電話もFAXも利用頻度が少ないという場合はダブルチャネルをつけなくても問題ないと思いますが、利用頻度が多い場合にはダブルチャネルをつけておくことをお勧めします。

電話とFAXで番号を分けて使う場合、マイナンバーとダブルチャネルは必要?

電話機とFAX機が別々になっている場合など、それぞれに番号を分けて利用したいという方も多くいらっしゃると思います。

この場合、電話とFAXをそれぞれ違う番号で利用するわけですから、マイナンバー(1番号)の申請が必要になります。

この場合には、利用している光電話ルーターのTELポート(電話機の差し込み口)2つに、それぞれ電話機とFAX機をつなげて電話もFAXも独立した番号で使うことになります。

ダブルチャネルの必要性に関しては、先ほど同じ番号で電話とFAXを使う場合のケースでも説明しましたが、必須というわけではありません。

ただし、ダブルチャネルをつけた場合とつけない場合で下記の違いが出てきますのでご注意を。

  • ダブルチャネルあり…電話もFAXも同時に発着信可能
  • ダブルチャネルなし…電話もFAXのどちらかを利用している場合、どちらかは発着信不可

光回線の事業者からダブルチャネルを勧められる場合が多いが必須というわけではない

「電話とFAXを利用したい」と光回線の業者に伝えると、ほとんどの担当者がダブルチャネルをつけるように勧めてくると思います。

ただ、ダブルチャネルは絶対に必要というものではありません。

ダブルチャネルをつけていないと電話とFAXどちらかを利用している場合にどちらかが発着信できない状態になりますが、電話もFAXも置いているだけでほとんど使っていないという場合、ダブルチャネルは必要ないでしょう。

ダブルチャネルが必要なのは『電話もFAXもそれなりに利用頻度がある』場合のみです。

電話もFAXも「とりあえず置いているだけ」で使っていないのに、ダブルチャネルをつけている方がかなり多くいらっしゃいます。

無駄な料金を出さない為にも、ダブルチャネルは必須ではないということは覚えておきましょう。

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