光コラボの地デジサービスが使える地域や建物は決まってるの?

当サイトの管理人
フレッツ光やその設備を使った光コラボレーションモデルでは地デジのサービスを利用することが出来ます。その提供地域や建物について解説していきます。

何らかの事情で自宅に地デジのアンテナを設置できないという方もいらっしゃると思います。

その時に便利なのが、光回線を利用した地デジサービス。

この地デジのサービスは、フレッツ光やその設備を利用した光コラボレーションモデルで利用することができます。

光回線の設備を利用して地デジを見ることが出来る為、地デジのアンテナを設置できない場合に大変重宝されているサービスです。

この地デジサービス、フレッツ光やその設備を利用した光コラボレーションモデルで利用することが出来ますが、提供地域が限定されていて、集合住宅だと使える建物はさらに限定されます。

今回の記事では光回線を利用した地デジサービスの提供地域や提供可能な建物について解説していきます。

この記事は、フレッツ光や光コラボレーションモデルについて解説した記事です。
(光コラボレーションモデル=ドコモ光、ソフトバンク光、OCN光、ビッグローブ光、So-net光、@nifty光、DTI光、エキサイト光など)

auひかりやNURO光には該当しませんのでご注意ください。

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光コラボレーションモデルの地デジサービスはNTT東西のフレッツテレビと仕組みは全く同じ

ドコモ光やソフトバンク光などNTT東西の設備を利用した光コラボレーションモデルでは、光回線の設備を使った地デジのサービスを利用することが出来ます。

光コラボレーションモデルが提供している地デジサービスは、各光回線でサービス名は異なりますが、NTT東西が提供しているフレッツテレビというサービスをそのまま利用してユーザに提供している為、フレッツテレビと全く同じ内容のサービスを利用することが出来ます。

地デジを見る為の初期費用は1万円~2万5千円、月額料金が660円というのが相場です。

光コラボレーションモデルで地デジサービスが利用できる地域は限定されている

光コラボレーションモデルで地デジサービスが利用できる地域は限定されています。

光コラボの地デジサービスはNTT東西のフレッツテレビのサービスをそのまま利用してユーザに提供していますので、利用できる地域もフレッツテレビと全く同じです。

NTT東日本エリアで地デジサービスが利用できる都道府県

東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、新潟県、福島県、北海道の各一部地域
NTT西日本エリアで地デジサービスが利用できる都道府県

大阪、和歌山、京都、奈良、滋賀、兵庫、愛知、静岡、岐阜、三重、広島、岡山、香川、徳島、福岡、佐賀の各府県の一部地域

利用できる都道府県であっても、さらに地域によって利用できる場所・できない場所があります。

詳しくは下記のNTT東日本・NTT西日本の公式サイトにてご確認ください。

フレッツ光と光コラボの地デジサービスの提供エリア確認

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光コラボレーションモデル自体はフレッツ光と同様に全国提供ですが、地デジサービスを利用できるエリアはその中でも限定されたエリアになります!

戸建ての場合はフレッツテレビの提供エリアであれば利用可能

フレッツ光または光コラボレーションモデルの地デジサービスは、戸建ての場合、先ほどご確認いただいた提供エリア内であれば利用することができます。

既に光回線を利用されている方が追加で地デジのサービスを申込む場合は工事が必要になりますが、ご利用されている事業者に地デジサービスの申込みをすれば平均で数週間で利用できます。

ただし、集合住宅にお住まいの方は、提供エリア内であっても利用できない建物の場合もあるのでご注意下さい。

集合住宅の場合は提供エリア内であっても利用できる建物は限定される

集合住宅にお住まいの方は、先ほどの提供エリア確認でフレッツテレビが利用できる地域であっても、地デジサービスは利用できない場合が多くあります。

フレッツテレビや光コラボの地デジサービスが利用できる建物と利用できない建物は、建物の光回線の設備によって異なってきます。

地デジサービスが利用できる建物と利用できない建物の設備の違い

  • 光配線方式(最大1Gbps)…地デジサービスが利用可能
  • VDSL方式(最大100Mbps)…地デジサービスは利用不可
  • LAN配線方式(最大100Mbps)…地デジサービスは利用不可

上記の通り、お住まいの建物が光配線方式という建物の場合のみ、地デジサービスを利用することが出来ます。

集合住宅に設置されている光の設備の割合としては、【光配線方式=5:VDSL方式=4:LAN配線方式=1】ぐらいの割合になるので、利用できる建物は約半分といったところ。

NTT東西やその設備を利用した光コラボレーションモデルでは、光配線方式の割合を増やしていく予定となっている為、今後利用できる建物はどんどん増加してくると思います。

ご自身の集合住宅が地デジサービスが利用できる光配線方式かどうかを確認する方法

お住まいの集合住宅が、地デジサービスが利用できる光配線方式なのかどうかを確認する方法はいたって簡単です。

まず一番簡単なのが、NTT東西か光コラボレーションモデルの事業者に問い合わせをする方法。

地デジサービスが使えるのか使えないのかは事業者側で簡単に把握できるようになっていますので、問い合わせをすればすぐに回答をもらうことが出来るでしょう。

もしくは、「問い合わせするのが面倒」という方は、ご自宅のお部屋の中に光コンセントがあるかないかで判断することが出来ます。

集合住宅の光回線の設備方式による差し込み口の違いは下記の通り。

集合住宅の設備による差し込み口の違い

  • 光配線方式…光コンセントという差し込み口を利用する
  • VDSL方式…モジュラージャックという昔からある電話の差し込み口を利用する
  • LAN配線方式…LANコネクタというLANケーブルを直接差し込める差し込み口を利用する

つまり、光コンセントがあれば地デジサービスを利用できる光配線方式だということ。

一般的な光コンセントの見た目は下記の通り。

光コンセントの見た目


光コンセントはほとんどのものが「光」などと記載してありますので、「光」と書いてあるものがあれば間違いありません。

モジュラージャックやLANケーブルを直接さしこめる差し込み口しかなければ、お住まいの建物はVDSL方式かLAN配線方式の為、光回線で地デジのサービスを利用することはできません。

既に光を利用している方は、地デジサービスが利用できる光配線方式が後から設置されている場合があるので注意

先ほど、光回線の地デジサービスは光配線方式というタイプでしか利用できないと説明しましたが、建物によっては光配線方式と別の方式が併設されている場合があるので注意してください。

設備が併設される際によくあるパターンは下記の通り。

設備の併設

先にVDSL方式の設備が入っているところに、後から光配線方式の設備が追加された

この場合、以前はVDSL方式(最大100Mbpsで地デジサービス利用不可)しか利用できないと説明されていても、現在は光配線方式(最大1Gbpsで地デジサービスも利用できる)が利用できるようになっています。

ただ、光配線方式で利用する為には、工事を行ってご自宅の環境をVDSL⇒光配線方式に切り替えないといけません。

集合住宅で既に光回線を利用していて地デジサービスを申込む場合は、「光配線方式に切り替え可能か」という点も合わせて確認することをお勧めします。

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