持ち家で光が使えるのにソフトバンクエアーはデメリットしかない

当サイトの管理人
最近話題のソフトバンクエアーですが、持ち家で光回線が利用できるのにソフトバンクエアーを使うという選択はお得なのかそうじゃないのかを解説していきます。

何かと話題のソフトバンクエアーですが、「置くだけ簡単」というキャッチフレーズで契約数を順調に伸ばしているようです。

ただ、このサービス、利用する方の環境によっては実はメリットが全くない場合も多くあります。

この記事では「持ち家で光回線が利用できるのにソフトバンクエアーを使うのはお得なのかどうか」解説していきたいと思います。

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ソフトバンクエアーは光より速度が遅いにも関わらず、料金はほぼ変わらない。逆に高くなる場合も

「光回線の料金が高い」という話をされる方は多いですが、ソフトバンクエアーに関しては「光よりも安い」等とワケのわからないことをネットで発信しているサイトも多くあります。

ソフトバンクエアーの料金に関しては、はっきり言ってそのスペックを考えるとかなり高いと言わざるを得ません。

ソフトバンクエアーの料金やスペックに関しては下記の通り。

ソフトバンクエアーの料金や速度など

サービス名ソフトバンクエアー
速度最大481Mbps
提供地域全国(ソフトバンクの携帯電波が入るところでああればどこでも)
基本的な料金4,880円
※機器を分割払いではなく、レンタルで利用した場合は+490円
初期費用(新規)契約事務手数料3,000円

ソフトバンクエアーの月額料金は、機器を分割払いで利用する場合、月4,880円です。(レンタルの場合はさらに490円かかります)

光回線の場合は平均すると、戸建てが月4,500円~5,000円、マンションタイプが月3,500円~4,000円ですから、戸建ての場合は光回線と同額・マンションの場合は光回線のほうが安く利用できる料金になっています。

料金は上記の通りですが、ソフトバンクエアーには、光回線と比べた場合に下記のようなデメリットがあります。

光回線と比べた時のデメリット

  • 速度が光回線よりも遅い。ソフトバンクエアーは最大481Mbps、光回線は最大1Gbps(1,000Mbps)
  • 短期解約になってしまった場合、ソフトバンクエアーの解約金のほうがはるかに高くなる場合が多い

“持ち家でインターネットを長く使う方”という方の場合、光回線が利用できるのにソフトバンクAirを利用してしまうと、わざわざ速度が遅いサービスをより高い月額料金を払って利用するということになりかねません。

ソフトバンクエアーは、光の工事ができない場合や引越しが多い方だけにお勧めできるサービス

ソフトバンクエアーに関しては、速度が光回線より遅い割に、料金は光回線と大して変わらない料金体系(逆に高くなることも多い)となっています。

その為、ソフトバンクエアーは同じ住所で長くインターネットを利用するという方には全くお勧めできません。

ソフトバンクエアーは下記のような方にお勧めの商品であって、誰にでもメリットがある商品ではないのでご注意ください。

光回線と比べた時にソフトバンクエアーのほうがメリットがある方

  • 引越しが多い方
  • ~ソフトバンクエアーは光回線のように工事が必要ありません。引越し先に機器を持ち運べば工事等は不要で利用することが出来るのため、引越しが多い方にお勧めです。
    ※ただし、ソフトバンクエアーも光回線と同様、登録した1つの住所(自宅)以外では利用できません。

  • 光回線の工事ができない方
  • ~何らかの事情で光回線の工事ができない場合も多くあります。そんな時にはADSLよりも高速で利用できるのでお勧めです。

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もともとソフトバンクエアーは光回線が何らかの事情で利用できない方向けに提供が始まったサービスです。特に持ち家で引越しもない方の場合、光回線ではなくソフトバンクエアーにしてしまうと、わざわざ速度が遅いサービスに高い料金を支払うことになるのでお勧めできません。

ソフトバンクエアーの設定が「置くだけ簡単!」という部分は、長期利用する方にとっては、ほとんどメリットではない

ソフトバンクエアーに関しては設定が「置くだけで簡単にWiFiが利用できる!」と大々的に謳っていますが、例えば持ち家にお住まいの方のように、同じ場所で長期的にインターネットを利用する方にとっては大したメリットではありません。

というのも、インターネットの設定は基本的に一度すれば後はする必要がないからです。

光回線で、ソフトバンクエアーの状態(WiFiを飛ばす状態)まで設定する時間は、20分程度もあれば終わります。

持ち家でインターネットを長く利用するという場合、ソフトバンクエアーで節約できるこのたった20分の設定の為に、わざわざ光回線よりも速度が遅くて料金が高いサービスを使うということになりかねません。

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auひかりやNURO光はもともとルーターに設定が入ってますし、他の光回線でもIPv6プラス対応で設定が必要ないプロバイダーが多いですよ!

持ち家でソフトバンクエアーにして「速度が遅い」と感じても後の祭り

持ち家で光回線が利用できるのに、わざわざ光回線よりも速度が遅く料金も高いソフトバンクエアーを契約してしまって、使い始めてから「速度が遅い」と感じても後の祭りです。

持ち家ということは長期利用を見越して機器を分割払いで利用する方が多いと思いますので、短期解約すれば違約金の9,500円以外に、最大で58,320円の機種代金を請求されます。

利用を始めてすぐに「速度が遅いからやっぱり光にしたい!」と考えても、解約金でトータル6万円以上の金額を請求されます。

「速度が遅い」と感じても高額の解約金を支払うことに抵抗がある場合は、そのまま使い続けたほうがいいでしょう。

光回線と同じく「登録した1つの住所(自宅)」でしか使えないのに、なぜここまで高額の解約金になるように設定しているのかは謎です。

契約したらやめられないという典型的な携帯電話会社の契約例ですね。

持ち家で光が利用できるならソフトバンクエアーは絶対にお勧めしない

ここまでいろいろと説明してきましたが、結論として、持ち家で光回線が利用できるのにソフトバンクエアーを利用するということは全くお勧めできません。

持ち家で光回線を利用できるなら、速度・月額料金・違約金など、どんな点をとっても光回線のほうが勝ります。

同じ場所でインターネットを長期利用する計画の方は、光回線を導入しておくことをお勧めします。

ソフトバンクエアーがお勧めの方は、あくまでも光回線の工事が出来ない方や頻繁に引越しをする方などです。持ち家で長くインターネットを使う場合には、どこからどう考えても光回線にしたほうがいいと思います。

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