ソフトバンクが光BBユニットとBBフォンをひたすら勧めてくる理由

当サイトの管理人
ソフトバンクはヤフーADSLの時代から今のソフトバンク光でもBBフォンの利用をひたすら勧めてきます。この理由は一体どこにあるのでしょうか。少し裏話してみます。

ソフトバンクのブロードバンドサービスと言えば、ヤフーADSLからその歴史は始まりました。

当時のADSLの料金帯の中ではかなり安い料金でサービスを展開し、さらにはなんとNTTの固定電話よりも通話料金が安いBBフォンが使えるという内容で時代を席巻。

さらにフレッツ光時代のプロバイダとしてもYahoo!BBで光BBユニットとBBフォンの利用を強固なまでに勧めてきました。当時、家電量販店等でフレッツ光×プロバイダとしてYahoo!BBを申込んだ時に「加入必須オプション」ですと説明され、光BBユニットを利用していた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そして光コラボが始まった今も“ソフトバンク光”としてこの光BBユニットとBBフォンの利用を強固に勧めています。

なぜここまで光BBユニットとBBフォンを押してくるのか、その理由は単純にオプション料金収入を増やしたいが為だけではありません。実はもう1つ理由があります。

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ソフトバンクユーザにとってはBBフォンはお得だが…

BBフォント言えば下記のようなメリットがあることで有名です。

BBフォンのメリット

BBフォンを利用している家同士であれば、通話料が無料になります。さらにソフトバンクが提供している“おうちの電話”や、NURO光が提供している“NURO光でんわ”とも無料で通話が可能。

ソフトバンク光にした時にソフトバンクの携帯電話が安くなる“おうち割 光セット”を適用した場合、BBフォンを利用する為に必須の光BBユニットに加えて光電話・WiFiの3つセットがたった月500円で使えてしまう為、さらにお得に感じる料金体系となっています。

ソフトバンクがここまでお得にしてでもBBフォンの利用を促したい理由はただ1つです。

通話料金収入をNTT東西からかっさらいたい

ドコモ光やソフトバンク光・OCN光など、NTT東西から光回線の卸売りを受けて提供している光コラボレーションモデルの場合、それぞれに独自のサービス名をつけて光電話のサービスを提供しています。

ドコモ光であればドコモ光電話、ソフトバンク光であれば光電話(N)、OCN光であればOCNひかりでんわという名称。
(ソフトバンク光の場合はこれ以外にも光電話のサービスがあります)

実はこれらの光電話のサービスは単純にNTT東西の「光電話」というサービスを各社が利用してユーザに提供しているだけの為、これらのサービスの通話料金収入は各社を通して最終的にNTT東西に収められる仕組みになっています。

要するに各社の通話料金収入にはなっていないと。

それに対して、ソフトバンクがゴリ押ししているBBフォン等の050番号から始まるIP電話の通話料金収入は、NTTに収める必要がなく各社の通話料金の収入となります。

ソフトバンクがBBフォンをゴリ押ししてくるのはこの為です。通話料金の収入をNTT東西からかっさらいたいから。

その為にBBフォンを使う為に必須の光BBユニットをゴリ押しして、光BBユニットを通して電話をかけるとあらかじめ050番号で発信するという仕組みを取っている。

このデフォルトで050番号で発信してしまう(050番号で発信することでソフトバンクの通話料金収入になる)というのは昔からイヤがる人が非常に多い仕様なんですが、その使用を変えずに今もゴリ押しするということはよほどおいしい商売なんでしょうね。

まぁそんな仕組みを知ったところでソフトバンクのブロードバンドサービスを利用している方にはどうにもならないと思いますが、少し裏話まで。

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ソフトバンク光でBBフォンを無効化させる方法は下記の記事で詳しく説明しています!ご参考まで!

ソフトバンク光で050番号BBフォンで発信させない為の2つの方法

2018年3月4日
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